2017年01月30日

やっぱり変だよ、国会審議!

今日は割と時間が取れましたので、参議院の予算委員会の中継を見ていました。

結論、時間と感情の大変なロス、でした。

まず、テレビNHKの中継がダメ、駄目、です。

ほぼ質問者と答弁者の映像が中心なのです。会場には大臣、与野党議員、官僚などがざっと見える範囲ですが、100人強ぐらいはいたのでしょうが、ほとんど様子がわからず、中にはテレビに映る場所を狙って席が空くと移動してくる輩が目立ち、卑しいなああと感じました。

質疑に際し、眼を閉じている大臣などはよく見えるのですが、官僚の一部や議員についは半分以上が、表情や質疑などに対しての反応などまったくわかりませんでした。

国の重要な予算やその内容の良し悪しを議論する、大事な場であるのですから関係者がどのような態度で臨んでいるのかすべて見せる工夫が必要ですし、質疑が途絶える時間帯では適宜、適切な解説などをもっと工夫すべきだと思いました。

そして、以前も批判しましたが、事前質問提出をしているにもかかわらず的確な質問への真摯な答弁ではなく、その場しのぎで、本来の国の将来を考え、国を代表して答弁してない様子に、やっぱり見なければよかったと感じました。

がっくり,思わず薬をついばむぷんぷん

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一部の大臣などは主管する基本的な省庁の代表とはとても思えない資質や態度なのです。

つまり選挙の時は一票でも票がほしい為に、われわれ国民に声をからし、ヘイコラしてお願いするくせにです。本来の有為の大臣ならば別でしょうが、全く似つかわしくない上等な椅子にふんぞり返ったり、居眠りしたりと全く緊張感も尊厳もない様子なのですよね。

いっそ、椅子などに座らず、立って質疑応答をすればいいのではないでしょうか?

そうすると居眠りすることもないですし、途中で背伸びしたりせずに済みます。
腰も傷めず運動不足も解消できますし、何よりも真剣に審議に集中できるのではないでしょうか?

不愉快に感じたのが、政権へのヨイショやエビデンスつくりに精を出す与党議員です。
こんな質問に時間やコストをかけるぐらいなら与党議員の質問はやめたほうがいいと思います。

最後に、総勢100人強の猿芝居に人件費が最も高い高級官僚や政治家が出席している訳で、時給に換算すると今日の8時間で一体いくらの人件費がかかっているのでしょう?

考えると頭に血が上るのでやめましたが。。。

この体たらくを思いますと、日々生活のために汗水流して納税している国民は踏んだり蹴ったりだと、出るのはため息ばかりで、いっそ税金不払い運動でも起こそうかと思いました。

それと、NHKは国会中継だけでなく、国民からみたこの審議を様々な角度で検証、批判しなくては公共放送としての役目を全く果たしておらず、存在意義がないのではないでしょうか!
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posted by ぷんぷん at 18:25| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

事前質問通知はもうやめませんか!予定調和の芝居さえもできない我が総理

ここのところ話題になっている我が国首相の言い間違い、でんでん。

独特の雰囲気をもち、お笑い出身だけどどこか陰のある、悪役からふざけた役まで、いろいろなドラマなどで活躍する、役者「でんでん」さんの話しであれば平和なのですけどね。

まあ、はっきり言って官僚の用意した答弁書を棒読みしているのは以前からわかっていました。
ですから今回の件もさもありなんと思っていますから、でんでん話は私を含め多くの皆さんの日ごろの安倍君の教養のなさに呆れたのだと思います。

ここぞとうっぷんを晴らすネットでのおしゃべりは当然のことですね。

がしかし、もしかすると、いまだ首相が自分自身の頭で考え、時々の議員からの質問に答えていると勘違いをしている、また野党などからの質問書を事前に政府に提出し、それを官僚が労働基準局の問題視する残業時間を大幅に超えて回答書を書いていることなどを知らない人が多いのかもしれません。

メディアは繰り返し、このようなことは伝えるべきなのですが、スルーしてしまいがちです。

以前にも書いたと思いますが、この国会答弁の田舎芝居の時間と労力とコストの無駄遣いには、本当にウンザリしています。ましてや官僚が作成した原稿さえ読めないとは、あきれてしまいます。

このことを大手メディアは話題にしません。以前は元首相の麻生大臣をおちょくったりするメディアもあったと思うのですがね。

こんな人たちが首相の日本はどうなってしまうのでしょう?ハア〜。

でんでんさんを首相にしたら、と思うぷんぷん

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それと、たまに国会の予算委員会などをテレビで見ていますと、速記の人たちが交代で議事を作成している様子が映ります。予定調和の議事録なのですから、極端かもしれませんが、そんなことは必要ではなく、与野党から原稿をもらえばいいだけです。
労力とコスト削減のために廃止しても困らないのではないでしょうか?

少し前に、東京都議会で小池都知事の答弁に関して、嫌がらせの趣旨で自民党都議連が事前に質問を提出していないことがありました。

小池都知事が一生懸命に自民党都議員の質問をメモしている姿が、また集中している様子がとても好印象に見えました。

テレビの放送で、時事通信の卑猥で卑しいコメンテーターなどが、

「だから事前質問通知は重要なのです」と言い放ったのにはバカ丸出しで、あきれてしまいました。

本来、真剣勝負の政治の場であれば、議事が滞りがちなるのは当然だと思うのです。

昔、同時通訳の方から聞いた話ですが、外国の芸能人の通訳はそうでもないけど、専門分野に関する学術会議や政治家の同時通訳をする場合は、数人で交代しながら勤めを果たすと聞きました。とても一人ではこなせない仕事だというのです。

また、相当極度の集中と頭を総動員するので、一定以上の時間がたつと糖分不足で頭が回らなくなるので、常にチョコレートやブドウ糖を常備していないと務まらない仕事なのだと。

果たして国会などで水を飲むシーンはよく見ますが、頭の栄養を補給しているのは見たこともないですよね。まあそもそも、そんな必要もいらないくらいの猿芝居であり、プロフェッショナルな人が選ばれないのが今の政治なのでしょう。

たとえ時間がかかろうと、議事が遅れようと、議論を尽くすことが国民や都民の願っていることであり、効率よりも経過や結果が求められるのが政治の本来の姿だと私は思います。

我々が求める政治活動をしてもらうためであれば、議事進行が遅れようが、議員報酬が多額であろうが、またそのために必要な調査や視察に必要な経費は無制限とまでは言いませんが、どんどん使ってもらってもほとんどの国民、都民は文句など言わないと思うのは、私だけではないと思いますが、皆さんは如何でしょうか?


緊張感もなく、予定調和的な質疑などになんの意味があるのでしょうか?

私にはまったくわかりません。本質的な答弁になっていない状況で飛ばすヤジには共感できます。しかしそうでない、首相をかばう、誤魔化しのための与党のヤジには反吐が出て来ます。

こんなことがないように、意見の違いを明確にし、課題を共有し、解決のための知恵やギリギリの攻防の末の落としどころを決済するための与野党との質疑であるためには、何が必要なのでしょう?

やはり、議事場での真剣勝負のためには、予定調和の事前質疑予定の提出は、議会の本質を無視した、そして官僚主導を認めてしまう、悪しき慣習だとして、即刻辞めるべきではないでしょうか?
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posted by ぷんぷん at 12:49| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

わかりやすい新聞のお手本 東京新聞!

国民の味方東京新聞に拍手!

メディアは読者の違いで大きく分けますと専門メディアと一般メディアに分けることができます。

大体どんな業種でもその業種に関する専門メディアとして、専門新聞や専門雑誌などが発行されています。

ですから軍事関係もありますし水道関係もあります。
もちろんその筋御用達の週刊実話、大衆、アサ芸などもあるわけです。

話がそれました。

なんでこのような話を書くかというと先日の東京新聞を見て、

「まさに一般新聞の鏡だ!」と感じた記事といいますか表があったからです。

いっよ!日本一!と拍手したいけど出来ないぷんぷん

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ざっくり言いますと、これまでの日本政府が米国サイドの要人からから押し付けられてきた実態や内容について一般読者にわかりやすく簡潔に述べ、また表にして示してくれたのです。

日米間の構造や政策について、過去、現在、未来について非常にわかりやすく、また我々日本人が考慮していかなければならない重要政策が表にまとめられ提示されています。

専門誌の場合は読者がその業界の人が大部分ですから、業界の基本的な構造や専門用語などについては原則みな知っていることを前提に書かれています。

がしかし、一般の人が見たり読んだりするテレビや新聞の場合は、難しくてわかりにくい専門用語や、誤解を招くような言葉や説明などはできるだけ排除し、だれでも理解できるように話したり、書く工夫が求められることに本来はなっています。

ですから企業などが新しいサービスや商品などをマスコミに発表するときは一般メディアの記者がわかるように極力専門用語は使用しないでニュースリリースを作成します。

そうしないとニュースバリューのある発表内容でも記者にとってちんぷんかんぷんだと記事にしてもらえない可能性が高いからです。

ところが、内外問わず、特に政治や行政に絡んだニュースの場合特にその傾向が強いのですが、一般の人からすると非常にわかりにくい、ある種その業界の人しかわからない、政治・行政業界のまるで専門新聞のような記事が多く見受けられ、知識のない人には良く分からないことが多いと感じるのです。

まあ、法律関係や会計関係も同様ですが。

本来一般メディアの役割は、専門的で難しく理解し難いけれど、国民にとって重要な法律や海外外交などについては、極力わかりやすい表現や工夫が必要なのです。

しかしながら実態は目先の細切れの情報が多く、その事柄の過去や背景、また経緯や現在の状況そして未来の動向や可能性などに言及する記事が少なく、全体像が掴みにくく判断のしようがないのではないかと感じています。

つまり一般の国民にとって今一番必要なのは、単なる細切れの情報だけでなく、YTTが必要なのです。

以前も書いたような記憶がありますが、
YTTとはYesterday、Today、Tomorrow、の頭文字で過去、現在、未来という意味です。

ぜひ今後も東京新聞には5W2HとYTTをもとに、全国紙に代わって国民のためのニュースや特集を組んでもらいたいと願っています。

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出典:東京新聞 1月20日朝刊

【政治】トランプ政権でアーミテージ報告書路線は… 日米連携の設計図失う?


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posted by ぷんぷん at 11:47| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする