2017年09月08日

やはり納得できない 政治家とスポーツ選手の価値観、資質、覚悟の違い!

やはり納得できない 政治家とスポーツ選手の価値観、資質、覚悟の違い!


サッカーワールドカップ最終予選は残念ながら有終の美を飾れなかったサムライブルー。

競技場をサウジアラビアの応援団が埋め尽くす、完全アウェーの状態で、しかも暑さと湿度の中で、最後までプレーしたのに一瞬のスキを突かれて負けてしまいました。

移動や試合間隔、そして決して公平なジャッジが期待できない中で結果がすべての厳しい戦いで、負けても監督以下批判にさらされる選手たちは、それでもメディアの取材に対して逃げずに答えている姿を見るにつけ、つい我が国の政治家と比べてしまいます。

スポーツの世界は特にプロスポーツでは実績を上げなければ、ファンも増えずましてや収入も増えません。

あくまでもそのスポーツの才能だけではなく、スキルアップやチームワーク、外国語習得など様々な勉強や不断の練習が求められるのはその道をプロとしては当然の態度です。

一方、最近では国民に成り代わって国の政策について、様々な疑問を政府や政治家に取材するのがメディアの役割であるにもかかわらず、しかも海外ではシビアな質疑は当たり前で、東京新聞の望月記者による当然の質問に窮していることが原因なのでしょうが、我が国の官房長官は都合の悪い質問をするなと、内閣府の広報を通じて要望したというのです。

自分たちの都合のよい、しかも最近では真摯に答えるといいながら、言い方が乱暴でないだけで、話す内容が全く伴わない、政治家として全くプロフェッショナルでないのに、年間数千万円の報酬が保証されている普通では考えられない、あきれた職業です。

この不景気に年収数千万円!とぷんぷん

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彼ら政治家はいったいどのような志や動機で政治家になったのでしょうか?

当選さえすればいいとでも思っているのでしょうね。

しかも今回の山尾志桜里議員の不倫が取りざたされていますが、その前の自民党所属元アイドル議員は、いまだ仕事もせず実績もないのに、参議院ですから6年間も居座るのです。

毎度批判していますが、政党政治の欠点である、政治家の何たるかを知らなくても当選してしまう、特に比例代表選挙。

国民の負託を受けてそれなりの政治家としての勉強や資質があることが前提のはずが、単なる人気コンテスで当選したような人間が、不倫なんかで遊んでいても年間数千万円、6年で3億円以上の報酬がもらえる、本当に本人にとっては「とてもおいしいい」国民にとっては「とてもおかしい」職業です。

元アイドルのような人気コンテストもどきで当選した議員や地盤、看板、鞄だけで2世や3世といったまるで家業と勘違いしている、税金泥棒ばりの政治家たちは、本当に一流の政治家を目指そうという気概を持っているのでしょうか?

きっと、なんちゃって議員のほとんどは、もしかすると大臣さえも、三権分立も憲法さえ勉強も理解もしていない可能性が高いと思われます。

スポーツ選手はたとえ一流でなくても、自分が目指す世界について日々勉強し精進し、しかもファンや専門家からの厳しい目にさらされるのは当たり前のことです。

せめて政治の世界でも、政治家として必要な素養を身に着けて立候補させるのが、政党の最低の責任であり、本人も「これから勉強します」と信じられない、阿呆のような、ふざけた当選後のインタビューなどありえない、と思うのですが皆さんは如何でしょうか?
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posted by ぷんぷん at 10:06| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする