2017年04月11日

組織ジャーナリズムの限界、出でよ第二の「噂の真相」!

組織ジャーナリズムの限界、出でよ第二の「噂の真相」!

今回の横綱級事件豊・豊事件に関する報道の論調や追及は、日本の利権を牛耳る官邸などの勢力とこれまで日本を手玉に取ってきた俗にいうジャパンハンドラーの意向の綱引きによってメディアが忖度しているのでしょうか?

トランプ大統領が旧ジャパンハンドラーの巣窟である共和党に屈服して、シリアへの攻撃を許してしまったため、またぞろそれを忖度した大手メディアは以前のような報道姿勢になっているのでしょうか?

真相はいったいどうなんでしょうね。

昔「噂の真相」という雑誌があり、よく読んでいました。
たぶん皆さんもご存じだと思います。

噂の域を出ない与太話もありましたが、大手メディアの心ある記者たちが自分たちのメディアでは書きたくともかけない情報を「噂の真相」に持ち込んでスクープを飛ばしていました。

岡留氏が創刊した反権力スキャンダル雑誌で、政財界、行政、大手マスコミ、暴力団など、まあよくぞ書いてくれた!しかし殴り込まれないのかなあ、と思えるほどの記事を書いていました。

でも確か一度、右翼の暴漢が編集部で岡留氏を刺した事件があったと記憶しています。

また、関係者から聞いた話ですが、、岡留編集長本人や副編集長自身の女性スキャンダルを自社記者が張り込みをしてまで自分の雑誌に掲載するなど、硬軟、玉石混交、本当に愉快な雑誌でした。

あっぱれ!とぷんぷん

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特に記憶に残っているのが、今もオリンピック利権によだれをたらし、ITをイットと読んだ元首相の買春事件などは、全国紙が「噂の真相によると」と引用して報道したのを覚えています。勲章ですね!

女性や一般の男性には見向きもされず、電車で読んでいると馬鹿にしたような視線を感じることもありましたが、

「権力何するものぞ!」

というジャーナリズムとパワーが感じられ、しかも広告に頼らず発行していたのは見事だった思います。

休刊当時相当な部数を誇っていたのになぜ?と思ったものですが、後で聞くと名誉棄損で訴えられる裁判費用が経営を圧迫したのだと聞きました。

今ならクラウドファンディングで訴訟費用を賄えるのにと非常に残念に思いました。

大手メディアでは今、優秀な記者がどんどんやめているそうです。

経済的に広告に頼らず運営ができ、合わせて彼らの身の安全を担保する仕組みが出来れば、きっと第二、第三の「噂の真相」が出現すると思います。どこかの大金持ちが遺言でそのような信託でも残してくれませんかね。

それよりもちゃんとお金を払ってくれ、真実に飢えている人がどれだけいるのかが大事なのかもしれません。
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posted by ぷんぷん at 18:42| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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