2017年05月05日

続「目に青葉 山不如帰 初鰹」 ならぬ初ジラスを求めて三崎漁港に行ったけれど・・・

続「目に青葉 山不如帰 初鰹」 ならぬ初ジラスを求めて三崎漁港に行ったけれど・・・

見るとOLたちはおしゃべりに夢中で、またその前の家族は子供たちをなだめるのにそれぞれ忙しく、ババア達の割り込みには全く気づいていないようでした。

少し観察していたのですが、いかにもバス停はどこだろう、という風なそぶりで少しづつ列に近づいて来て、何食わぬ顔で並んでしまったのです。

私達だけでなく、多くの人たちが長蛇の列にがっかりしながらも、列の最後尾まで移動している様子を見たり、並んで4,50分も立ちかなり疲れていたのも手伝って、そのババアたちに

「割り込みはいけないでしょ!後ろにみんな並んでいるのだから」

と声をかけました。しかし、白々しくも「えっどうして、なんでしょ」みたいにすっとぼけるのです。

周りの人も一斉にこちらを見て、何が起きたの?みたいな感じで、前にいたOL達も加勢してくれればいいのに、われ関せずといいますか、黙っているだけなのです。

「後ろから並んでいた!?」
とそのババアたちに言ったら

「むにゃ・・流れの中で入ってむにゃむにゃ」と少しオロオロした風になったところで、奥さんが私の手をひっぱて「もういいよ止めて」といったもんだから、それきりになってしまいました。

ひとりのババアは杖を持っていたようで、奥さんが後で言うには、なんか、私がいじめているような、そんな風にも見えたので止めるたのよ、でも二人が割り込んできたのは知っていたわと。

私だって、本当に足の悪い年配がそんなに混んでない中で並ぼうとしたら、そして自分たちが一番後ろで並んでいたら、どうぞ前に、というぐらいの親切心は持っていると思うのですがね。

せっかくの休日不快な思いをしてまで、そのババアたちに注意しても埒が明かないとは思いましたが、いい年した大人がズルをするのを見ると、こんな風なババアが安倍でんでんを支持しているのだろうな、なぞと思ったりしてしまいました。

バスに乗り込んで、2,30分後に目的地の三崎漁港についたのですが、予定していた時間を過ぎて、12時を少し回っていました。

バス停の目の前はすぐ海で、ちょうど逆三角形の頂点のような入り江に漁船が並んでいました。湾の左手の先に城ヶ島があるようで、そこに向かっていく遊覧船に乗る人たちもいたようです。

すでにお昼時なので、市場の方に町が開けていて、その方角に他の人たちの後に続いて歩いていきましたが、すでに食事処はどこも外まで並んでいる状態でした。

さて、どうしたものか。

マグロ目当ての人がほとんどだと思いますが、我々のメインは生ジラスでそのほかおいしいマグロや刺身を肴に地元のお酒などをゆっくり味わうのが目的でした。

ですから食事処の外に出ているメニューを覘きながらぶらぶらしていたのですが、ここといったお店がなく、良さそうな店は、すでに2,30人は並んでいてハタと困ってしまいました。

そこで奥のほうを見ると、シラス専門という旗がなびいているではありませんか!やったと思いそちらのほうに行きますと、ちょうど市場に行く道の角に漁師さんの君江丸直営のお店と、あり、外ではマグロやサザエなんかを焼きながら食べられるテーブルもありました。

お店の中に入るとお目当ての生ジラスがあったのです!

やった!と喜ぶぷんぷん

OWNER-PC - IMG_0027.JPG


お店の人に外のテーブルで食べられますか?と聞くと大丈夫ですよとのこと。お酒も飲めます?と聞くとそれはないとのこと。残念!

ゆっくり食べ呑みしたいので、どうしようか悩んだ末、どこかおすすめの食事処ないですか?と聞きますと、道を一本違えて100メートルほど行くと、少し高いけどいい寿司と和食のお店がありますよ、と親切に教えてくれたので、帰りにお土産で生ジラスを買いに来ますからとお礼の声を掛け、教えてもらったお店に急ぎました。

しかし苦難はまだまだ続くのです!
ご訪問ありがとうございます!!
「クリックしていただけると励みになります!!」



posted by ぷんぷん at 20:06| Comment(0) | 電車な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。