2017年07月12日

何故アメリカでディベートが発達、発展したのか?

何故アメリカでディベートが発達、発展したのか?

一時期ディベートが日本でも話題になり、高校、大学をはじめ、企業などでも持て囃されました。私もいくつか企業イベントの企画にかかわったことがありますが、率直に言って日本にはなじまないなあ、と感じました。

どうも基本的に攻撃的で、簡単にいいますと屁理屈をこねて相手をやりこめる、汚い話法、詭弁の道具だと感じてしまったのです。

そういえば、むかしあのオウム真理教の上祐氏が「ああいえば上祐」と揶揄されたことを思い出します。

もちろん本来のディベートの目的は物事の見方や表裏などについて多面的に検証し、むしろ事実を意図的に捻じ曲げる詭弁を正すことが狙いだと思います。

話がそれますが、今の国会などでの政府側の答弁は詭弁にもなっておらず、単なるウソの上塗りで、すでに論理破綻してお粗末な限りですけどね。

まあ、農耕器具の鎌でも使い方を間違えば人を殺す武器になるように、ディベートという技術も使い方を悪用すれば、人を陥れる道具にもなります。

ですから、今でも例え間違いであっても、人を説得する、貶めるための技術として欧米や日本で活躍するインテリやくざ弁護士には大切な悪徳ノウハウなのですね。

一方、古来日本人はそれを屁理屈と一刀両断して来た文化があり、男の風上にも置けない汚い作法だとしてきたと思います。

ただ今の偽日本人である安倍や政治家、一部の高給厄人にとってはとても大切な出世の方便、作法のようです。

しかし、メディアリテラシーのある人々やネットが発達したお陰で、彼らのおかしさ、詭弁に気付き始めた日本人が増え、だいぶボロが出て来始めました。

何時ぞやの、文部科学省の役人がメールを共有した職員の名前が判明した時の、答弁には笑ってしまい、流石の役人言葉、辞書にも無かったのか

「同姓同名のものはおります」と答えました。

説得力の全くない屁理屈の代表作です。

十人もしかも限られた部署にそんな偶然があるなんて、宝くじに当たる方がはるかに簡単ですよね。

確かに!とぷんぷん

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まあ、役人の防衛本能と、安倍でんでん悪徳・犯罪一味の睨みがまだ効いているので、敢えて苦し紛れの言い訳をしたのだと思います。

しかし、もしかすると、この様な屁理屈にもならない答弁をさせる政権の酷さに気付いてほしい、との想いをこの役人は見せてくれたのかもしれない、とも思ってしまいました。

ネットが発達するまでは、テレビでよく見る御用学者と言われる著名大学の教授や評論家、専門家などの話す内容を何の疑いもなく信じている人がほとんどでした。

また、その筋のあおり屋プロが紛れ込んでいるせいか、いまのネットの世界でもまだまだ混乱しています。

特にネトウヨという人たちは、信奉している安倍でんでんこそ、偽日本人であり、でんでんを支持することが正に日本を貶める、権力側の思うつぼの反日行為であり、天に唾する行為だと気づいていないのが残念です。

自分たちの都合のよい正義や価値観を世界中に広めるために、世界の悪徳権力者層は様々なテクニックや技術を開発しています。

ですから、物理的な武器だけではなく、モノの見方や考える方法などさえもアカデミックやメディアを通じて広めているのだ、ということにそろそろ多くの日本人は気付くべきだと思います。
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posted by ぷんぷん at 18:58| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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