2017年10月06日

安倍でんでんの応援が入る、友人の街頭選挙演説に行ってきた。

安倍でんでんの応援が入る、友人の街頭選挙演説に行ってきた。


これまで、仕事の途中でそのような場面に出くわすことは何度かありましたが、自分からわざわざ街頭演説に行くのは初めてです。

いつもかなり批判している安倍でんでんの演説を聞くのも一興かと少し斜に構えて会場の私鉄駅前のバスロータリーに向かいました。

実は、当初予定の場所が急きょ当日変更と携帯に連絡があり、私にとっては近くなったのでラッキー、と思い現地に午後4時30分ごろに着きました。

すでにバスロータリーの真ん中あたりにある、大きな木の前に止められた選挙カーの上では自民、公明などの市議や県議たちによる応援演説が始まっており、多くの人で込み合っていました。

選挙カーの前のバスの通り道を挟んだ駅側に、各局のテレビカメラや新聞社のカメラマンが陣取っていて、私はその近くに場所を確保しました。

安倍でんでんが来るということをどこで知ったのかわかりませんが、すでに多くの人が集まっていました。ざっと見まわすと年配も若い学生も男女半々ぐらいの割合で、かなり込み合ってロープも張られていました。


候補者の友人は昔、私の会社に学生のころ1年間ほどバイトに来てくれた人で、とても心優しく見た目もさわやかなイケメンで、また知的好奇心の高い好青年でした。

大学卒業後は金融業界から議員の秘書に転身し今回3期目を目指す自民党所属の衆議院議員です。
あ、解散しましたから元議員ですね。

日ごろから安倍でんでん悪党・犯罪一味と批判し、それを支えてきた自民党議員は同罪だとこのブログで批判している私は、その旨彼には伝えていますけど、個人的には親しいので案内をくれたのです。

これまでも何度か彼のパーティなどに出かけたことはありましたが、選挙に関する街頭演説に行くのは初めてです。

彼の選挙区は神奈川県で、私には選挙権はありません。しかし枯れ木も山の賑わい、また、忌憚のない街頭演説への感想、意見を聞きたかったのかもしれません。
声をかけてくれた理由は定かではありませんが、行く気になったのは単なる義理だけではありませんでした。

まず第一に安倍でんでんが何をどのように話すのか、集まる聴衆はどんな人たちでどのような行動をとるのか、そして、候補の友人は何を語るのか、といった興味がありました。

興味深々なぷんぷん

IMG_0033.JPG


友人には失礼かもしれないのですが、集合するであろう支援者と同様に、友人個人に対しては応援したい気持ちはありますが、安倍でんでんが登場した時は、拍手をすることはないと思いながら、駅前を埋め尽くした1,000人近くの群衆の中で様々な応援演説を聞いていました。

この辺りの私の気分はちょっと複雑で、いつも考えている自分とは全く違う、むしろ批判の対象である安倍でんでんの一員でありながら、しかし昔から親しい友人であり、政治を離れれば一緒に飲食を共にする間柄であるため、決して安倍に対する批判と同様の気持ちが彼に向かうことはありませんでした。

また彼の政治活動、政策は地元のニーズにこたえようとサラリーマンのベットタウンを抱えているからでしょうが、JRと私鉄さらには道路など都市化に伴う交通渋滞といった問題解決に取り組んでいますが、そこには複雑に絡む利権問題も抱えています。

さらには限られた土地利用という、非常に調整の難しいことにチャレンジし、地元の交通緩和を解決しようとする政策を積極的に推進し解決に向けて活動しており、私はいい仕事をしていると評価しています。

また彼個人としては、平和を熱望し戦争も反対していて、決して安倍でんでんの政策すべてを支持しているとは到底思えない人物だと確信しています。

このあたりが政治家として選挙民の課題を解決するためには、与党にいる必要性を感じているのだと思います。力のある政党、つまり与党に所属しながら個人的な価値観はいろいろでありながらも政策を実施していくためには、大げさかもしれませんが面従腹背的な行動も致し方ないと割り切っているのでしょう。

私も日ごろ自分が考えていることや人に話していることをブログに書いていますが、もしかするとどこか机上の空論であり、単なる便所の落書きに過ぎないのではないかと思ったりすることもあるのですが、まさに昨日はそんな感覚を覚えました。

もちろんいろいろ考えながら、自分の想いに近い政党や候補者に投票という行動をとることは変わりませんが、友人の選挙街頭演説を身近に見ているそのとき、安部でんでんが登場したとしても、

「この犯罪人!嘘つき!さっさとやめろ!」
とヤジを飛ばすことはできない、実際はたやすいことではないと感じてしまいました。

そんなことを思いながら、よく知っている自民党議員、片山さつきも登場し、いつものように調子のを話しています。隣には当然ですが友人は感謝し、固い握手をして聴衆にアピールしています。

そのあとぐらいだったと思います。突然黒塗りの車の集団がかなりのスピードでバスロータリーに入ってきて、聴衆から「おおっ!」という声が上がり、選挙カーの司会から
「安倍首相が到着されるようです!」とアナウンスがあったのでした。
続きます。
ご訪問ありがとうございます!!
「クリックしていただけると励みになります!!」



posted by ぷんぷん at 12:15| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。