2018年05月04日

産経の政治部デスクとは政治部にある「机」という意味みたい!

産経の政治部デスクとは政治部にある「机」という意味みたい!


昨日書こうと思っていたのですが、一日遅れてしまいました。
5月2日、産経新聞の政治部デスクノートという紙面があるそうですが、そこに「文書問題、諸々の根源は菅直人氏にあり」というのがgoogleニュースにありました。

産経新聞か、と思いましたがタイトルがここ一連の安倍でんでん悪徳・犯罪一味のとんでもない不祥事の原因が、あの管元首相にあるというタイトルが気になり、つい読んでしまいました。

もしかするとあの管元首相も魂をアメリカ奥の院に売り渡し、脈々と今の安倍政権とつながっているのか?とか

まっとうな独立国を目指した民主党を徹底的につぶした野田や前原や安住やらと管はやはりグルだったのか?
など何か新しい、また興味深い記事なのかと思ったのですが、まったくもってやはり単なる安倍でんでんの提灯持ちの記事でした。

しかもあろうことかなんの根拠も証拠もなしに記事化しただけでなく、説得力ゼロのこの記事こそ政治部デスクの筆者が指摘するねつ造やすり替え記事ではないかとあきれてしまいました。

もう産経新聞は新聞社の看板を下げた方がいい、というより百害あって一利なし、さっさとつぶれたほうがこの国のためになるし、来年入社を希望する学生さんが被害にあわずに済む、とつくづく感じた次第です。

本来、政治部デスク(次長)とは、昔は政治に関して記者たちが取材し、書いた記事を新聞社として掲載する価値があるか?
裏取りはしていて間違いはないのか?などをチェックする、報道の最前線を掌握する重要なポストであり、優秀な記者の中から選ばれた人がやっていたと記憶しています。

昔のテレビで見たキャップやデスクはかっこよかった!とぷんぷん

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しかし産経では、文字通りデスクとは机という意味なのでしょうね。
単に机に座って政権擁護の記事をねつ造するのが仕事のようです。

グダグダとした記事から部分的に引用しますと、

『森友学園、加計学園、そして自衛隊海外派遣の日報の隠ぺいなど、安倍晋三政権に痛撃を与えている3つの問題は「文書管理」の在り方が問題だ』と言い切り、その文書管理をダメにしたのは東電の原発事故時に総理大臣だった民主党の菅元首相だ、というのです。

しかも当時民主党政権は徹底的に官僚を排除し、省議よりも閣僚と副大臣、政務官による「政務三役会議」を重視した政治主導を批判し役人による公文書を残させなかったかのような言いぐさなのです。
笑ってしまったのは『財務省では記録要員として文書課長を同席させていたというが、他省庁がどうだったかは分からず、政務三役会議の記録の多くは残っていない疑いがある。』と印象で記事を書いていました。

そして、『だから今の安倍政権を追及する野党の姿は滑稽で、公文書管理制度のつまずきは結局、菅内閣にあったのだ。議事録を作成すらしなかった菅政権の責任は極めて大きく、隠ぺいや改ざんよりも罪が重い』と改めて本当に政治部のデスクなのかと疑う文章で記事を〆ています。

時間つぶしにもならずあきれるだけですが、興味のある方はネットで調べればすぐ見つかります。しかし言うに事欠いて一連の不正の原因が民主党政権の菅元首相にある、という趣旨の記事を政治部デスクが書くというメディアには未来はないことだけは確信できました。
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posted by ぷんぷん at 10:04| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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