2018年05月18日

自由と平和を実現している真の民主主義国家はまだ存在しない!

自由と平和を実現している真の民主主義国家はまだ存在しない!


民主主義という代物は、権力サイドに都合のいい方便でしかないのではないか?という実感が最近ますます強くなってきました。

これまで、人民の正義の戦いとして勝利したとされるフランス革命の時代から、第二次世界大戦以降の西欧諸国のリーダーたちが力説してきた民主主義国家というものは悲しいかないまだに存在していません。

もちろん形式上や学校の歴史で学ぶ中では歴然と民主主義国家は存在しています。しかし国連を中心に推進されてきた実態はアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の常任理事国の都合でどうにでもなり、イラク戦争のときなどアメリカは国連を無視してイラクを破壊しました。

そしていまだに枢軸国側の敗戦国日本は敵国条項が残ったままであり、アメリカの戦利品として属国のままです。表向きは独立国家としてふるまってきましたが、実態は自民党政権では戦後から現在までアメリカの言いなりであったことがばれています。

いっそ自治区とかマカオのような処遇のほうが、あいまいな国家もどきの現状の今より、我々国民は政治や国際関係をしっかりと自覚し、自ら独立をするかしないかを国民レベルで考えることができたと思います。

今でこそそうではなくなりましたが、昔はアメリカといえば、誰でも成功するチャンスと自由を手にすることができると言われ、多くの移民が移り住んでできた活力のある国というイメージでした。

しかしこのイメージは巧妙にその筋の権力者たちが、ハリウッド映画や大手メディアを通じて作り上げてきたことも常識になってきました。

確かにインディアンは悪者だと思ったもんね!とぷんぷん

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また私自身も高校時代にあこがれた交換留学生やフルブライト留学生などの制度を通じて、アメリカに好意を抱かさせる様々なメニューを開発し、親米エリートを作り上げてきました。

まことにしたたかで優れた統治戦略、今風に言えばビジネスモデル、PR戦略を持っていた国であり、アメリカが民主主義国家の理想の国として世界に君臨してきました。

私なども子供のころからアメリカの西部劇や豊かな生活シーン満載のテレビドラマに憧れ、自由と希望にあふれ、公平な社会システムとして真の三権分立が機能し、さらには権力に屈しないリベラルなジャーナリズムを発揮する素晴らしいメディアがある国だと思っていたものです。

しかし実のところ民主主義や自由と平等、そして三権分立やジャーナリズムなどが幻想でしかないこと、つまりその筋がいかようにもご都合で運用でき、でっちあげることができる張りぼてだ、ということがだんだん理解できるようになってきました。

たぶんアメリカ人も戦後半世紀ぐらいはアメリカの民主主義に誇りを持っていたのでしょうが、ケネディ大統領の暗殺やベトナム戦争ごろから、本当の民主主義国家ではないと気付き始めたように思えます。

何しろ第二次世界大戦以降まさに現在に至るまで世界の各地で紛争を仕掛け、北朝鮮のようなマッチポンプ敵国を作り上げ、戦争ビジネスをしている国なのですからね。

しかし最終的にアメリカ国民が自分たちんの信じてきた民主主義が本物ではないことに気づき始めたのは、ここ数年のことではないかと思っています。
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posted by ぷんぷん at 11:07| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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