2017年10月31日

和をもって尊しとなす。全く知らなかった本当の意味!

和をもって尊しとなす。全く知らなかった本当の意味!


日本人ならほとんどの人が知っている言葉ですよね。
しかし恥ずかしながらこの年になるまで、聖徳太子のこの言葉の本当の意味を理解していなかったことに気づきました。

これまでは、いろいろあっても、とにかくみんなと同じくして仲良くしなさい、という日本人の倫理観としてどちらかと言いますと、一時はやった「空気を読め」という付和雷同、主体性よりも周りや世間に合わせる消極的な態度、生き方という風に捉えて来ました。

たぶん多くの人も大体そのような意味として捉えていたのではないでしょうか?

たまたま、あるプロジェクトで「和」に関する企画があり、最近「和」とは何だろうと改めて考え、いろいろ和に関する言葉や言い回しを探っているとき、ふとこの有名な聖徳太子の言葉に行き当たりました。

早速調べると、この言葉に続く「忤(さか)ふること無きを宗とせよ」と言葉がまだ続くことを知ったのです。そこで改めて「憲法十七条」を読むと、まったく相反する言葉、教えであることを知ったのです。さらには今の政治状況を考えますととても含蓄のある言葉だと思えてなりません。

(原文)「和を以(も)って貴(とうと)しとなし、忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ。人みな党あり、また達(さと)れるもの少なし。ここをもって、あるいは君父(くんぷ)に順(したが)わず、また隣里(りんり)に違(たが)う。しかれども、上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、すなわち事理おのずから通ず。何事か成らざらん。」

(現代誤訳)「和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人はグループをつくりたがり、悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親のいうことにしたがわなかったり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし上の者も下の者も協調・親睦(しんぼく)の気持ちをもって論議するなら、おのずからものごとの道理にかない、どんなことも成就(じょうじゅ)するものだ。」   出典:金治勇(聖徳太子のこころ)

学校でちゃんと教えろ!とぷんぷん

OWNER-PC - IMG_0151.JPG


特に今の私利私欲や党利党略にまい進する、安倍でんでん悪徳・犯罪一味のような行いを戒めるぴったりな言葉なので、ぜひ今度の特別国会で野党はこの言葉を進呈してもらいたいと思います。

また、「人はグループをつくりたがり、悟りきった人格者は少ない。」という個所にあるように、改めて完全無欠の人間などいない、という現実をかみしめる必要があると感じました。

やはり不倫も致し方ないというわけにはいきませんが、互いに違う意見や価値観を持つ世にあって、権力を持つほうが、逮捕寸前のレイプジャーナリストを見逃したり、森友・加計学院事件のような国民の財産を盗んだりするのは論外だと思うのです。

ですから、完璧な人間などいるわけがないのですから、単に同調、空気を読むのではなく、とことん議論し互いの違いを認めながら、多くの国民の幸せに役立つ政策を立案し、実行するのが政治家であり役人だと思うのです。

もちろん飛鳥時代においても今と同様に政治や行政にかかわる人間たちは、今と同様に私利私欲に励む者や権力の不正が横行していたがゆえに、聖徳太子はその必要性を感じ憲法十七条を定めたのでしょう。

人間は1000年たっても同じことの繰り返しを続けている、悲しい現実に気づくのですが、皆さんは如何お感じになるでしょうか?
ご訪問ありがとうございます!!
「クリックしていただけると励みになります!!」



posted by ぷんぷん at 18:28| Comment(0) | 先人・偉人からのギフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

安倍でんでん悪徳・犯罪一味に贈る言葉「己の欲せざるところ人に施すべからず」

安倍でんでん悪徳・犯罪一味に贈る言葉「己の欲せざるところ人に施すべからず」


我々普通の凡人の弱点は、目の前のことにしか関心がいかず、物事を多面的に捉えることや俯瞰したり、深く考えたりすることが不得意な点だと思います。

理性よりも感情が優先し、つい思い付きで行動してしまいがちです。
私もよくよくあとで振り返れば、なぜ、もう少し慎重に考えなかったのか、なぜ事を急いたのかと反省しきりの日々です。

また、特に気持ちやお金に余裕がない時など、つい目先の欲に駆られてしまい、後先考えず行動してしまい、そこに付け込んでくる詐欺師にコロッと騙されてしまうこともありました。

人の弱みに付け込んで、ずる賢く利用する悪徳連中に見事に踊らせられる、弱点、つまり心のどこかに楽して稼ぎたいとか、もしかすると世の中にはとても不思議な力や自分では計り知れない特別な力を持った人間や組織があるのかもしれないと、ある種のマインドコントロールにかかってしまうことがあります。

自分の絶対的な価値判断の物差しがないからだと心から反省しています。

たぶん、安倍でんでん含め悪徳・犯罪一味の連中も同様な過去を持ち今に至っているはずです。

先日一流のスポーツ選手と三流の政治家の違いは、その目指す世界観についての動機の違いだ、と書きました。

金や地位といったものではなく、自分と同様に他人にも喜びを与える優れた人たちの志には、凡人には中々手が届かないのですが、割と誰でも実践できることがあります。

「己の欲せざるところ人に施すべからず」

まあ、簡単に言いますと、自分が嫌だと思うことは人にもしない、ということです。

なるほど!とぷんぷん

OWNER-PC - IMG_0157.JPG


皆さんもよくご存じの孔子の言葉です。

少し消極的にも感じますが、共同社会にはとても重要で優れた考えだと思います。

共同社会の一番小さな単位は家庭ですが、後で思い出そうにも思い出せない程のくだらない夫婦喧嘩も元をただせばどちらかの我儘や上から目線の態度が原因です。

会社や団体でも、その組織内での力関係が原因で、それが元で人間関係や取引先関係で摩擦や喧嘩が起こります。

力や立場が上の人間が弱い相手に対して、自分がされたらいやなことをやる、つまりそれでもこいつは仕事がなくなったり、出世に響いたりするので、いやでもいうことを聞く、と思っている人間が多くいるのです。

また、今のようなひどい社会になってしまった原因の一つは、やはり私たち日本人の多くが拝金主義に塗れ、人を蹴落としてでもいい大学に入り、いい会社に入り、といった考えが社会の根底にあるからだと思えます。

安倍でんでんや北のカリアゲ君のような人間が国のトップになる原因は、幼いころから味わってきた劣等感と分不相応な生活環境で身についた優越感のアンバランスが「俺は凡人とは違う、俺を馬鹿にしてきた奴らにいつか仕返しをしてやると」という人生観に収斂してしまい、そんな未熟で御しやすい男だからこそ、巧みに利用するアメリカ奥の院などがいるのだと思います。

年のせいかもしれませんが、天真爛漫な子供に接したときに感じる気持ちには、微笑ましさと同時に慈しみという感情が自然に湧き出てきます。

我々年配者が後輩たちに伝えるべきは、人の嫌がることをしないということから始め、さらに一歩進めて自分も人も喜ぶ、幸せになることを実践する、ということではないかと我が国の権力者たちを眺めてつくづく感じてしまいます。
ご訪問ありがとうございます!!
「クリックしていただけると励みになります!!」



posted by ぷんぷん at 18:46| Comment(0) | 先人・偉人からのギフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月22日

昼ドラ「安らぎの郷」を見て 元TBSのレイプジャーナリスト山口何某にはMRレディになって貰おうじゃないか!と思ってしまいました

昼ドラ「安らぎの郷」を見て 元TBSのレイプジャーナリスト山口何某にはMRレディになって貰おうじゃないか!と思ってしまいました


ご覧になっている方も多いかもしれませんが、倉本聰の脚本でテレビ朝日の月曜から金曜日まで約20分放送されている「安らぎの郷」というドラマがあり、録画してまとめて2,3本分を一気に見ているのですが、先日興味深い場面がありました。

今進行している世相を反映したりして、単なる懐かし老人向け番組とは趣が違い結構はまっています。

主演は石坂浩二で、浅丘ルリ子、加賀まりこ、野際陽子、八千草薫、藤竜也、ミッキー・カーチスなど多くの往年のスター俳優が共演しています。

簡単に言いますと過去にテレビ業界で活躍した人たちの老人ホームと言うよりは至れり尽くせりの別荘みたいな施設で繰り広げられる、家族や孤独や死や戦争などはじめ、現代の話題もちりばめながら様々なテーマでドラマは進行していきます。

そんな中、今回は何故か唐突感が否めなかったのですが、この「安らぎの郷」内のバーを切盛りする若い女性バーテンダー(名前が出て来ませんが活躍している若手の女優)が遅くなり自転車で帰宅途中に強姦に遭ってしまいます。

このことを知った、同じホームで働く彼女に好意をもつ若いスタッフが、犯人が昔の暴走族の仲間であること知り、仕返しに行くのですが、返り討ちにあってしまいます。

このホームで働く庭師や介護や調理などの男性スタッフ陣は全員前科持ちで、今回返り討ちになってしまった若いスタッフも、保護観察中の身で今回の件が表ざたになるとまずいわけです。

まあ、とにかく皆若いころはまあブイブイ言わせていて更生した人間ばかりなわけで、仲間の女性バーテンダーや返り討ちになった若いスタッフの仇を取るため、殴り込みの準備をしていたのです。

このさい目には目を歯には歯をだ!とぷんぷん

OWNER-PC - IMG_0165.JPG


それを知った、藤竜也(多分高倉健をイメージした役柄)と伊吹五郎そして空手ファンには懐かしい倉田保昭の80歳前後の三人組の屈強爺さんたちが、スタッフたちの将来を考えて、彼等諫め、代わりに自分達が殴り込みに行くのです。

前置きが長くなってしまいましたが、この三人が老人と言えども相当強く、まあドラマですから、10人ぐらいは倒し、主犯の男二人の股間を見ているほうが痛くなるほど握り潰すわけです。

このシーンと藤竜也のセリフが中々振るっていて、最近とんと話がでてこなくなった元TBSの山口何某のレイプジャーナリストのことを思い出してしまいました。

きっと脚本家の倉本聰氏の理不尽な政権への強いメッセージがあったと思うのです。

強姦男も暴走族ですから2,3年も刑務所に行けば逆に箔がつくわけで、そんないい加減なことは許せない、たとえ警察につかまろうと女性バーテンダーの負った傷は決して癒えない、であれば仇を取るなら、二度と悪さができないようにする、という強い意志が感じられました。

現実世界では安倍でんでん悪徳・犯罪一味のせいで法治国家ではなくなった今の日本です、ならば元TBSのレイプジャーナリスト山口何某には不要の玉と竿を潰しMRレディになって貰おうじゃないか!とつくづく思った次第です。
ご訪問ありがとうございます!!
「クリックしていただけると励みになります!!」



posted by ぷんぷん at 19:17| Comment(0) | 先人・偉人からのギフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする