2018年10月09日

大谷翔平と安倍晋三 3

大谷翔平と安倍晋三 3


一方で我が安倍晋三総理大臣。

先日の国連演説もどきで世界中にまたもや恥をかいたようです。
皆さんももうすでにご存じでしょうが、背後をセイゴと読んだということで、ネットではセゴドンと言われているようです。

自分の言葉で原稿を書いていれば、また例え部下が作成した文章であっても、文脈で考えれば小学生でも間違えようのない読み方です。

画一的をガイチテキ、云々をデンデンなどこれまでもさんざん間違えてきましたが、これらは単なる読み間違いではなく、明らかにその言葉の意味も読みも知らないのです。

何やら共謀罪だとか集団的自衛権だとか憲法改正だとかわめいていますが、彼はその意味を理解していないのではないでしょうか?

憲法なども読めるのでしょうか?そしてその意味を理解しているのでしょうか?

いつぞやは行政府の長なのか立法府の長なのかも理解していないことを正々堂々と証明しました。
本当にこんな人がいつまでも首相でいいのでしょうか?
世界中に恥をまき散らしているだけでなく、日本の劣化に拍車をかけている張本人なのです。

実は本人が首相に一番ふさわしくないことを理解しているのではないのか?と思うこともありました。しかしどうも違ったようで、王様の耳はロバの耳、いえ裸の王様なのですね。

どのような人生を過ごして来たらこんな人間が出来上がり、しかも政治の最高責任者にまで上り詰めることができるのでしょうか?

私にとって今世紀最大の謎です!

大谷選手と比べるのは本人にとても失礼で申し訳ないと思っていますが、あまりにもその人間としての資質、気概、使命感、責任感、影響力などなどがかけ離れているにも関わらず、舞台は違えど国政の最高責任者なのです。

かたや野球の最高の舞台である大リーグにおいて、本場アメリカのファンや解説者はもちろん、錚々たる球界の大物OBだけでなく現役の選手までもが大谷選手の一挙手一投足に注目し、当初の期待どころかそれを上回る実績でまさに大リーグ始まって以来の快挙といえる活躍をしました。

一方の安倍総理大臣は今度3度目の政権を担うこの国のトップとしてかじ取りをまだ続けるそうです。

山口県あたりでは岸信介の孫として政界のサラブレッドとしてお生まれになりました。
学校も就職もお付の者たちの計らいで入試や試験など関係なく進学・卒業され、まるでひと昔前の嫁入り前の娘の習い事のごとく神戸製鋼という立派な会社に就職されたようです。

結婚前の箔付けよろしくお茶○み程度の仕事のまねごとを経験された後は、見事親父殿のかばん持ちになり、親父殿の心配をよそに地盤を引き継がれました。

その後はあれよあれよとバカ殿よろしく一、二度ならず三度も総理大臣に就任された、まことに嘘のような経歴の持ち主です。

かりにも日本のリーダーとして三期目をスタートさせ、欧米のリーダーたちに交じりG7に参加している唯一のアジア人です。

恥ずかしくて穴があったら隠れたい!とぷんぷん

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どういう才能を持ちどのようなビジョンでどのような実のある経験や勉学をして政治家を目指してきたのでしょう?

ふつう政治家を目指す人にとって、二世、三世議員とは違い、何のコネもない中で政治家を目指す努力は並大抵のことではないと想像できます。

地道にまずは地方の町や市、または県の議員を目指すのが普通なのでしょうね。

その前には社会で自営業や企業などでまず仕事を経験する人がほとんどでしょう。もちろん芸能人や有名人という実績を政党から利用され最初から国会議員になる人もいます。

また一方では代々政治屋の家に生まれ、まるで家業のように政治家になる人もいます。
安倍首相や麻生副首相(無能の烙印を押された首相を一度経験済み)などはまさにこのタイプで、ろくに勉強も一般社会での仕事の経験も踏まず、エスカレーター式に国会議員にいきなりなり、順当に大臣、首相になっただけの人間です。

ふつう多くの政治家はそれなりに社会の荒波や政治の世界の勉強などを一通りやるのが一般的なのではないでしょうか?

しかも政治家としてたった一人しか時々の政権のトップである総理大臣にはなれませんが、漢字も読めず政治家としての実績、気概もないのにお二人そろって総理大臣になっています。ほかの国でもいるのでしょうか?そういえば、アメリカにもいました、ブッシュjr元大統領!

スポーツだろうが、政治だろうが、どんな世界でもそこで求められる最低限の能力や実績がなければ、去るのが当たり前で、スポーツなどはその点でいえば非常に厳しいものがあります。

しかしどうも政治の世界は無能でも、またそれ以上に悪徳の限りを尽くしても、罪も問われず居座れる世界のようです。

スポーツの世界ではいくら人間的に素晴らしい選手であっても、求められる技術が劣っていればほかの有力な選手にとって代わられるのが普通で、厳しい競争の世界なのです。

ところが政治の世界はたとえ、能力が一般人以下の教養であっても、しかも専門知識もさほど突出していなくても務まる不思議な世界です。
しかしいくら周りに優れたスタッフがいたとしても、人間性に問題があるのはさすがに如何なものだ!と言われるのが普通なのですがね。。。

何度もこのブログを通じて安倍でんでん悪徳・犯罪一味を批判してきましたから、彼のバックラウンドを調べるのもうんざりしてきました。。

祖父の代から日本に寄生虫のごとく取り付き、普通の政治家や官僚たちがそれなりに勉学に励みや競争に勝ち抜いてきた上でそのポジションを獲得しているにもかかわらず、能力も覇気も努力もなしに今の地位についているだけの人間なのです。
もし普通の家庭に生まれたら、まともな職にもつけず埋もれているか犯罪者にでもなって刑務所で一生を終えるような人生を送ったのではないかと思います。

このブログを書いていてつくづく実感したのは、どの世界でも、求められる専門的な能力だけでなく、その人が持つ人間性、およびその人格を形成する家庭環境が一番重要なことだと実感しました。

大リーグのエンジェルス球団のエプラーGMはテレビ局「FOXスポーツ・ウェスト」の中継に登場し、大谷選手の人間性を絶賛しているそうです。

「前評判通りのとても謙虚な男だ。情熱的で、野球について考えることをやめない。これまでに見たこともないほど研究熱心なんだよ。次の対戦相手への集中力は他で見たことがないほどなんだ。彼がマウンドに立とうが、ラインナップにいようが、打席で対戦するかも知れない投手、ブルペンから出てくる投手についても研究しているんだ」

 名門ヤンキースでGMの補佐を長年務め、2015年10月にエンジェルスGMに就任したエプラー氏は二刀流ルーキーにすっかり心酔しているようで、大谷選手の謙虚さ、野球に対する情熱、研究熱心さという美徳を高く評価していました。

「才能については言わずもがなだろう。走ることもできるし、パワーヒッターで、投手としても間違いなし。あそこまでの能力に恵まれている。彼を1年間見たけれども驚嘆に値する。私が目にした最も魅力的な選手かもしれない」

やはり二人を比べるのはばかげていました。

まあそういっている間に新しい世界潮流に乗り遅れ、むしろ淘汰される運命の安倍でんでん悪徳・犯罪一味です。

これから始まる怒涛の政治ショウをじっくり見て留飲を下げ、来年は新しい世界政治の幕開けに期待しながら、やはり大谷選手の活躍を待ちたいと思います。
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2018年10月05日

大谷翔平と安倍晋三 2

大谷翔平と安倍晋三 2

まずは大谷翔平選手。

11月に発表予定の新人王候補として現在トップを走っているそうです。

シーズン前のキャンプでは前評判が高かかったにもかかわらず投手としても打者としても散々な状態で、口の悪いジャーナリストや評論家は、「高校生並み」とか「3A(日本での二軍)で調整すべき」といった評価が多く、多くのファンも心配していました。

しかし蓋を開けたら投手としてまず勝利し、バッターとしてはいきなり3試合連続のホームランをたたき出し、度肝を抜きました。

さらにすごかったのは本拠地での初めての登板試合でした。
なんと7回の頭まで一人もランナーを出さず、しかも12奪三振と、球場がもしかするとこのままノーヒットノーラン?と異様な緊張に包まれた試合だったのを覚えています。

現地のアメリカ人ファンも固唾をのみながら驚嘆のコメントをリアルタイムで流していました。そして、バッタバッタと三振を奪い、相手チームの選手が全く打てない様子、特に160キロのスピードと見たこともない落差の大きい変化球(たぶんバッターはボールが目の前で消えるような錯覚を覚えていたはずです)などを目のあたりにして「静かに見守るんだ」「今俺は歴史の瞬間に立ち会えて最高だ」「もうちびりそう」とか、下品でしたが「俺なんかもういきそう」「大谷だったら自分の彼女を差し出してもいい」など、とにかく興奮しているのがありありと目に浮かぶようなコメントが並んでいました。

7回にヒットを打たれた時は「最終回に打たれなくてよかった」「なんかほっとして気が抜けた」と見ている人が相当緊張しながら見ていたことが伝わってきました。

打たれた直後、球場のファンが自然と総立ちになり、称賛の拍手をしかもなにかしら単に熱狂的にというのではなく、静かに余韻をかみしめるような様子が画面に映りだされたのを見たとき、感動で鳥肌が立ちました。

相手側のファンの人も一緒に拍手を送っていることを考えますと、人間、感動的なシーンを目の前にすると、敵味方関係なく思わず立ち上がり、拍手を送るのですね。

その後も100年間以上破られなかった数々の記録を塗り替える活躍に、入団を断られた、特に自意識過剰で、たぶん人種差別的な感情もあるヤンキースなどのファンからは当初は「まぐれだ」とか「まだ、シーズンが始まったばかりだ」などといろいろな理由をつけて認めようとしていませんでした。

しかし故障するまでの活躍、特に気圧の関係でボールがよく飛ぶ球場での、打撃練習では今までにない球場の外野スタンドのはるか奥に大飛球を何本もかっ飛ばし、それを現役の選手やコーチなどが口をあんぐりと開けて見上げている様子が報道されました。
さすがにバッティングでも投球でも超一流の実績をしかも一年目から見せつけられ、だんだん、最初のうちは批判的で、特に高校生レベルといった大手メディアの記者が「私が間違っていた、ごめんなさい」と表明し始めました。

日本のメディアも潔さを見習え!とぷんぷん

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また初めてのヤンキース戦ではヤンキースのエースからホームランを打ってしまい、前年のホームラン王で新人王も獲得した選手はその打球を見上げよほど感心したのか、「いっぺんにファンになってしまった」とか、打たれた投手からは「自分は最高のボールを投げたのだから後悔していない、大谷がすごいだけだ」と言わしめました。

もうそのころからは、100年に一度の野球選手として、どれだけの記録を二刀流で作っていくのだろう?という熱気を帯びた論調が全米メディアやネットで増えていったのを覚えています。

残念ながら右ひじの故障で途中から休場し、復帰後の試合で再度故障してしまい投手としてはそのあとは出場できず、バッターとしてのみの出場となりました。しかしその後も強打者としてはもちろんですが、その快速で盗塁を決めるなど素晴らしい活躍で、我々にわかファンをも喜ばせてくれる素晴らしい活躍をしてくれました。

特に圧巻だったのが、球団から右ひじの手術を勧められ、普通であれば意気消沈するのが普通だと思うのですが、やはり常人とは違うのですね、その日から3試合連続で4本もホームランを打ったことです。

並みの野球選手ではないとは思っていましたが、まさに比類まれなる才能と気概をもつ、まことに素晴らしいスポーツ選手だとつくづく感動しました。

聞くところによりますと、すでに高校時代からプロを目指して年表を作り、日々努力を重ねまずは日本最高のプロリーグで投手と打者の二刀流で実績を作りアメリカに渡りました。

しかもあと二年待てば巨額の契約金で大リーグに行けたのに、一日も早く最高の舞台である大リーグで自分の力を試したいという理由で、日本時代の四分の一程度の年収にしかならないのに決断したと聞きます。

お金よりも大事なものが大谷選手にはあったのです。

もちろん彼ほどの選手であれば、いずれ巨万の富は約束されていることは確実です。
しかし、スポーツ選手の寿命は短く、しかももし大きなケガや故障をすればその後の選手生命を絶たれてしまいます。プロとしては一番高く自分を売ることは当然のことですから、普通で考えれば、2年待ってから大リーグに行くのが常識です。

それにも関わらず彼はまさに野球少年が夢に見る最高の舞台に一日でも早く行き、プレイすることを優先したわけです。

私も昔野球をやっていたときは投手で4番バッターが最高でした。それをあの大リーグで実現するなど、夢また夢と思っていた一人です。

この彼の生きざまや価値観は、若い人だけでなく我々ジジイたちにとっても、忘れていた人生の意味を改めて教えてくれたように感じました。

一度しかない人生、自分が掲げた目標や仕事などにすべてをかけて一心不乱に突き進むこと、でしょうか。

今週にも右ひじの手術を行い、バッターとしてとしては来シーズンの復帰を目指し、投手としては来々シーズンの復帰を目指すということです。

一年目からすべてに活躍することはかないませんでしたから、本人は今一つ満足できないシーズンだったと思いますが、我々にわかのファンさえも勇気づける活躍がまた来年以降も見られることに感謝しています。

ぜひ無事手術に成功し、投手としても復帰できることを心の底から祈っています。

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posted by ぷんぷん at 12:39| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

大谷翔平と安倍晋三 1

大谷翔平と安倍晋三 1


妙な取り合わせで、大谷選手のファンは気分を害するかもしれませんが、どちらもその世界で有名な人です。

ところで昨夜、本庶 佑京都大学特別教授がノーベル賞を受賞されました。
まことにおめでたいことであり、一国民としてその偉業を祝福、感謝したいと思います。

本当に全世界の人々に貢献する研究、そしてがん患者に希望を与える優れた研究をされていた方で、私も以前からその実績などを存じ上げていたのでとてもうれしいニュースでした。

今日のブログで書こうとしていることにも多分通じるとおもうのですが、人の人生で何が一番誉れ高いことかと考えますに、自分の可能性を社会の人々を元気づけたり、幸せにしたり、役に立つ活動に費やす人がいる一方で、人を不幸にしてまで自分の欲望や利益を最大化することにまい進する連中もいるのだという事実をどのように受け止めればいいのか?

まったくこの世は理不尽に満ちています。

話を戻します。

大谷選手は野球の世界ではトップリーグのアメリカ大リーグで今年二刀流に挑戦し本場アメリカで大旋風を起こしました。

こちらも先ほどのニュースでシーズン終了の翌日、つまり昨日早速右ひじの手術を行い、無事成功したということで、まずはほっとしました。
あとは順調な回復を待つばかりですね。

しかしトップを目指す人というのは、やると決めたら一気にやるのですね。私など少し休んでからでいいや、とかついぐずぐずしてしまいますが、さすがに決断と行動が早いですね。

明日できることは今日はしないの怠け者には耳が痛い!とぷんぷん

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一方安倍総理大臣はといいますと、総裁選では思った以上に対抗馬の石橋氏が善戦し、党内での求心力が弱まり、前途多難な様相を呈しています。

しかも最初の大きな選挙となった沖縄知事選でも陣営の候補は大差で敗北しました。
金も組織もデマやうその流布などやれることはなりふり構わずやったにもかかわらず負けたのですから、3期目の船出から出鼻をくじかれたわけです。

大谷翔平選手と安倍総理大臣は年齢も経歴も活躍する分野も全く違いますがそれぞれその分野で注目されている人間です。

ともにタイミングとして一区切りがつくこの季節にいろいろなメディアでその動向が注目されています。

ふつうは比較の対象では絶対ありえないですし、活躍する場も全く違います。
しかしその人間性やトップランナーとしての生きざまや価値観など、それぞれの世界でトップにいる人間としての違いがとても興味深いなあ、と感じてしまったのです。

総裁選が終わり、3期目をスタートさせた安倍総理とシリーズが終わり右ひじの手術を終えた稀代の野球選手である大谷選手を比べるのもまた一興かなとふと思った次第です。

続きます。
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posted by ぷんぷん at 11:19| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする