2019年07月30日

既成メディア&政党の凋落とネット世論の台頭

既成メディア&政党の凋落とネット世論の台頭


前回のブログでは参院選の投票率が50%を切ったことに、ショックを覚え、やはりインチキ選挙ではないかと書きました。

インチキ選挙についてはいまだに疑いを持ちつつも、ネット世論で話題沸騰し、多くの心ある選挙民がれいわ新選組を応援し、二人の議員が生まれしかも投票率が2%以上の結果正式に政党になりました。

私としては少なくとも5人、本当は全員当選したのではないか?といまだに疑っています。

また、前回の地方統一選挙ではNHK政見放送で「NHKをぶっ壊す!」と胸のすくようなキャッチコピーで有名になった「NHKから国民を守る会」が一議席、しかもこちらも政党要件を満たし見事政党となりました。

今回私は参院選ではれいわ新選組に投票しました。

N国党の存在は知っていましたし、ガンバレ!と地方選挙の時は応援しました。しかし後になって地方議員を多く選出する意図が地方議会でどのように生かされ、活動するのか?という点がもう一つ分かりませんでした。

もちろんワンイシューというのは弱小政党や個人候補者にとってとても有効な戦略です。なぜなら選挙民に訴えることがはっきりしていますから、わかりやすく、共感を得る可能性が高いからです。

さらには世の中の多くの理不尽、例えば非正規雇用問題、貧富の差、特権階級の存在、政権与党の悪徳・犯罪が蔓延している中、自分ごととして本気で解決しようとするテーマで立候補した人たちが、晴れて議員になることは、イコールその問題解決を望む国民が一定数以上いることを表しています。

しかし与党のように人数が多くない弱小政党や政治家は、国会で存在感を発揮することが厳しいのも事実です。そんな時それぞれのイシューを解決するため、テーマは違えど会派を組むことで解決していくという形態は、今の政権政党の自民や公明のような党利党略に重きを置く国民不在の政党より、国民にはよっぽど重要だと思います。

以前も政党ありきの政治は限界が来ていると書きました。

なぜなら、国民の信託を受けた議員が当選回数で党内序列が決まり、なかなか本来の議員活動ができず、むしろ付託を受けた使命より党の優先順位に束縛され、本意ではないことにも賛意を示さなければならないのはおかしい、しかもこのような状況が常態化したことが、今の政治不信につながっていると確信しているからです。

さてN国党を当初知ったとき、党首の立花氏が公約として
「NHKをぶっ壊したら政治家を辞め、政党も解散する」
という考えを表明しており、なかなか潔い良い人だと思っていました。

捨て身のゲリラ戦が実を結び始めたの?とぷんぷん

ぷんぷん31日3.jpg


しかし、ここへきてどうもよくわからないのが、国会で不適格の烙印を押された連中に声をかけている、ということを知り???な状態になってしまいました。

狙いは、立花氏はNHKの「日曜討論」という番組に出るための条件、“政党であることと5人以上の議員が所属している”を満たすために、なりふり構わない行動に出ている、ということのようです。

確かに法的には全く問題ないのですが、たとえワンイシューに意義あったとしても、政党や国会から議員不適格の烙印を押された人間をNHKの番組に出るためだけに集めている、というのは評判に傷がつくのになぜ?と思ってしまいました。

しかし、もしかすると立花氏は、国会の盲点、不良議員であってもやめさせることもできず、あわよくば憲法改正時の数合わせのために、時期を見て復党させるか裏で手を握るえげつない既存政党へのアンチテーゼとして、どうせ辞めず、無駄飯を食っているだけなら自分のイシューの駒として利用しようという戦略なのかもしれません。

よく考えれば、地方議会に多くの議員を誕生させたり、都知事選や大阪市長選などに立候補したりしたのも、すべて知名度アップのために、たとえキワモノ政治家と言われようが、テレビでの露出を巧みに狙った、稀代の戦略家なのかもしれませんね。

今回の参院選では、れいわ新選組と同じく、既存メディアに無視され、ネット、特にユーチューブだけで選挙戦を戦い、視聴回数は自民党を圧倒する330万回にも達したそうです。

ネット選挙の達人といえます。

低投票率で勝つことが常套手段であった自民や公明にとって、既存メディアに無視されたにも関わらず、れいわ新選組もNHKから国民を守る党も共に国政選挙で議席を確保し、しかも政党になったことに恐怖心を抱いたのではないでしょうか。

穿った見方かもしれませんが、今のうちに既存メディアを使って、まずはN国等をキワモノ扱いの印象操作をし、衆院選での躍進を阻害するキャンペーンの一環としてメディアで話題にさせているのかもしれません。

まあ、与党などはもっと悪辣な悪党ですし、この国を滅茶苦茶にしているわけですから、その片棒を担いでいるNHKをぶっ壊すN国党のほうが存在意義は高いと言えます。

今回の選挙では低投票率という点は非常に残念でしたが、既存メディアと政党の凋落とネット世論の台頭がますます鮮明になったと言えそうです。
ご訪問ありがとうございます!!
「クリックしていただけると励みになります!!」



posted by ぷんぷん at 18:40| Comment(2) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月22日

ショック!すっきりしないぞ参院選投票率!!

ショック!すっきりしないぞ参院選投票率!!


参院選の結果が出ました。
私が一番驚いたのは50%に満たない投票率でした。

どのような組織でも、2割の人間が優秀な働きをし、6割の人間が普通の働きをし、2割の人間がよくない働きをするという262の法則があります。

ビジネスの世界ではよく言われる法則で、人間社会だけでなく、アリやハチなどの社会でも同じような現象があるとされている、非常に有名な法則です。

今回の選挙でも国民の選挙行動に当てはめれば、乱暴ですが8割の国民は政治について普通に反応すると考えれば、この投票結果にはとても違和感を持ちます。

もちろん世の中が平和で、景気もそこそこ良く、将来にも夢が持て、政治家も役人もそこまで悪党が跋扈していなければ、選挙に関心を持てない人は多いかもしれません。もちろんそれでも社会に忘れられた弱者の方々は別ですが。

しかし、今の政権の悪徳ぶりは日本始まって以来の状況なのです。

生活が苦しく、非正規労働者があふれ将来に夢なぞ見るべくもない今の日本。
それ以外にも共謀罪から始まり悪法の数々が成立し、ほんの少し前には安倍ヨイショ本を書いた、元TBS強姦ジャーナリストもどきの山口某が逮捕寸前で無罪放免です。
ついこの前は元高給厄人の池袋親子殺人ドライバーへの配慮など自分たちの仲間には、法を逸脱した配慮をする政権です。
そういえば今回の選挙中も、安倍へのまっとうな野次をした人間や年金への不満を書いたプラカードを持っていただけで警官たちが排除する
もう先進国とは呼べない無法状況が生まれています。

最悪は森友・加計事件では財務省、そしてそれ以外でも防衛省や厚労省など関係行政機関が国の正式な書類を改ざん、隠ぺいに明け暮れこの国の根幹をぶち壊しました。

しかも選挙前には老後は自己責任だと言わんばかりに、最低2000万円は貯めろとか、益々の貧困化を促す消費税10%へ上げることを公約したばかりの選挙だったのです。

常識的な、普通の国民ならそんな政権にNOを突きつけるのは当然です。

選挙に行くのがそんなに億劫なのだろうか?とぷんぷん

ぷんぷん31日3.jpg


そんな状況の中で行われる今回の選挙は特別なはずです。
普通の国民が意思を表明できる手段が選挙です。

ですから262法則でいえば80%の普通の意識をもった国民は、自分の考え、権利を行使できる唯一の機会、投票には行くはずです。

それが50%を切る投票率と聞いてショックよりもつい本当かいな!と思ってしまったのです。

しかも以前も書きましたが、「今だけ、金だけ、自分だけ」をモットーとする安倍でんでん悪徳・犯罪一味は、先ほど触れましたように国の公文書を平気で改ざんし、国会でも嘘のオンパレードの悪徳・犯罪政権なのです。

奴らが、選挙だけ清く正しい運営をしていると、信じられますか?
私には絶対できません。

何とかれいわ新選組が2議席獲得し、晴れて政党となったことは喜ばしい限りです。
また自民が前回より10議席ほど議席を落としたのも良い結果です。

がしかし、やはりすっきりせず、もやもやした気持ちが残っています。

あれだけネット世論では盛り上がり、生活を切り詰めざる負えない人たちが数百円、千円単位の寄付をして4億円以上のお金が集まった、れいわ新選組がたった二人しか当選しませんでした。

れいわ新選組投票した国民が、たった200万人強、投票権のある国民の3%にも満たないという事実を認めることがどうしても出来ずにいます。私の感覚では最低でも5%、いえ10%あってもおかしくないと感じています。
私の周りでの評価はもっとありました。

3%とは100人中3人、たったの3人です。
ありえない数字で、どうしても納得できません。

さらには今回の結果で、山本太郎氏と大阪では共産党の辰巳孝太郎氏が落選してしまいました。
彼ら二人が国会からいなくなることは普通の国民にとって、とても大きな損失です。
しかし悪徳与党にとっては、本当のことを国民サイドに立って鋭く国会で追及してきた二人の落選は、とても大きな朗報で、きっと祝杯を挙げているはずです。

また、お二人とも次点であったことが余計に悔しく、また一方でよからぬことが裏で行われたのではないかと勘繰りたくなってしまいます。

うう〜ん。。。納得できないぞ!!!
皆さんは今回の結果に納得されているのでしょうか?
ご訪問ありがとうございます!!
「クリックしていただけると励みになります!!」



posted by ぷんぷん at 12:28| Comment(2) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

敵の敵は味方、自民・公明議員を落とすことこそ参院選の大義

敵の敵は味方、自民・公明議員を落とすことこそ参院選の大義


汚く、そして強権、いえ狂犬政権にNO!という意志を突きつけるのが今度の選挙のキモだと思います。

仲間の大手メディアが吹聴する、与党が勝つだの低投票傾向だのといったインチキ記事は選挙民に選挙の関心を持たせない、汚い情報操作でしかありません。

投票率が80%以上になれば与党は惨敗するという指摘がネットで言われています。

そういえば、昔は投票に行こう!という政府広報があったと思いますが、最近ではトンと聞きませんね。

多く見積もっても与党の支持層は2000万人程度だと言われています。
最悪なのは最初から投票に行っても自分の希望する政策を政治家はやってくれない」とあきらめ投票に行かない人が4500万人もいるといわれていることです。

この人たちが投票し、現政権にNOを突き付ければ、ムサシによるインチキ選挙操作も効果がないとネットでは喧伝されています。

よく投票したい人がいない、というセリフを聞きますが、そんな人は現与党の自民や公明、それに隠れ自民と言われる維新などの候補者以外ならだれでもいいと思います。
単純かもしれませんが、敵の敵は味方です。

とにかく投票に行き、与党議員を落とすことがとても重要なのです。

もちろん参院選ですから現悪徳・犯罪一味の安倍でんでん政権を今回退場させることはできません。

しかし大敗すれば、与党内で安倍への責任追及が出てきますし、国民をどん底に落とす、消費税10%実施の回避と憲法改正に向けたトーンが下がる可能性は十分あります。

間違いなく、消費税が10%に上がれば、日本経済はとんでもなく落ち込み、中小企業の倒産や一家離散、自殺などむごい状況が出現します。

そんなひどい日本に誰がした?あんただよメディア諸君!とぷんぷん

IMG_0095.JPG


日々満足に食べることができず、職を得られない人が溢れれば、軽犯罪を犯して刑務所で食わしてもらおうと、人殺しまではできなくとも、盗みやひったくりなどが激増する可能性も否定できません。そうなれば治安が悪化し、オリンピックでは来日した外国人から「治安の良さと街並みが清潔で親切な日本人は一体どこに行ったのか?」という事態も出現します。

そんな悪夢が正夢にならないためにはどうすればいいのか?

そうです、今度の選挙で投票率が上がり、そして与党が大敗すれば、この国もまだまだ捨てたものではなく希望が出てきます。

そして国民サイドのれいわ新選組や共産党などの野党が中心になり現衆議院の解散を突き付け、今回の勢いのまま、ネット世論が後押して政権をとる、といった流れに持っていければ最高なのですが。。。

「今だけ、金だけ、自分だけ」の風潮に警鐘を鳴らし、この国の未来を担う若い人たちに、解決しなければならない多くの課題を提示し、今の政治、政権の問題について考えさせる。
そして、そのためにはまずは選挙に行って投票しよう!と報道するのがNHK含めた大手報道機関の務めなのです。

しかし現状はその勤めを放棄するだけでなく、むしろ安倍でんでん悪徳・犯罪一味に尻尾を振り続ける彼らは恥を知れ!としか言いようのない存在に成り下がっています。

いっそ政権への批判デモより、むしろNHKはじめ大手メディアの本社まえで抗議デモを行うほうが効果的です。

「安倍でんでんのヨイショをするな!嘘をつくな!本当のことを報道しろ!」と。

もしくはテレビを捨てる。

どこかの国みたいに、派手にテレビを破壊すパフォーマンスもありかもしれません。
いい番組も確かにはありますが、現政権の宣伝媒体に成り下がった報道姿勢は、この国を滅ぼす世論操作のための道具でしかありません。

そうすればNHKは受信料が取れず、民放はスポンサーがつかず、とどのつまりは倒産です。

皆さんはいかがでしょうか?
ご訪問ありがとうございます!!
「クリックしていただけると励みになります!!」



posted by ぷんぷん at 16:56| Comment(2) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする