2019年10月08日

ラグビーワールドカップに一番ふさわしくない安倍と荻生田がいる現実 A

ラグビーワールドカップに一番ふさわしくない安倍と荻生田がいる現実 A


土曜日のサモア戦とてもいい試合でした!
最後まで互いに死力を尽くした、まことに見ごたえのある、これぞラグビーという名勝負でした。

ラグビーは試合が終わればノーサイドです。

ノーサイドとはとてもいい言葉ですね。試合が終わった瞬間に敵味方の区別がなくなり、お互いの健闘をたたえ合うことで、まさに紳士の態度、精神が尊重されています。前回のアイルランド戦もそうでしたが、サモア戦後も見るものになんとも言えぬ清々しさをもたらしたノーサイドでした。

ロシアサッカーW杯でのベルギー戦でも、ベルギーの選手がグランドに倒れこんだ香川選手などに近寄り声をかけ、手を差し伸べているシーンがありました。

こちらも限界まで力を尽くし、精一杯戦い、たとえ勝敗はついたとしてもスポーツマンシップに則った見事な戦いぶりの日本に対するリスペクトが、自然とそういう行動をとらせるのだと思います。

他の競争社会ではなかなかお目にかかることができない、このようなスポーツマンシップこそ皆が学ぶべきことだと改めて思いました。

つい目先の勝敗を伝えがちなメディアに大いに問題があるのですが、一番重要なのは観客や国民がどのように感じ、自分の人生に生かすのか?
がとても大事なことではないかと思うのです。

ラグビーの素晴らしさには、いろいろあると思いますが、その激しさゆえに厳格なルールと試合を裁く審判の存在が、ほか競技と際立った違いがあるからかもしれません。

基本的に審判はゲームが極力スムーズに進行することに一番心をさくといわれます。
ですからゲーム中の審判は単なるジャッジだけでなく、要所要所で選手に注意というよりは試合運びやプレイに対し適切なアドバイスを送ることを優先するそうです。協力してくれる選手にはその都度感謝の気持ちを伝えるとも聞きます。

政治の世界にもそのような審判の役割をジャーナリズムに期待しているのですがね。

騎士道、武士道、阿修羅道!とぷんぷん

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同じ競技でトップを目指すラガーマンたちは、たとえ対戦相手に負けて悔しい気持ちを持ったとしても、同じ競技世界の住民として、優れた勝者への敬意があるからこそ、称えるのだと思います。

政治の世界ではなぜできないのでしょうか?
価値観は違えど同じ日本人に支持されている弱小政党への敬意が与党にあれば、今のような惨状にはなっていないはずです。

しかしただ勝てばよい、という人間にはこのような気持ちや同じ競技の仲間たちと互いに高めあうという、まさに人間にしかできない素晴らしさが理解できないのだと思います。

やはり最後はスポーツだろうが政治だろうがそれを行う人たち次第なのでしょうね。

自分たちが勝てないのなら、ルールを変えたり、審判を買収したり、悪質な反則をしたり、といったことがないのがやはりラグビーの醍醐味です。

様々なスポーツをやってきた私ですが、ラグビーだけはやったことがなく、いまさらながら一度はやってみたかったと思ってしまいます。

そしてラグビーの神髄、極め付けが有名な言葉、One for All, All for Oneです。

「一人はみんなのために、みんなは一人のために」チームプレイの何たるかを言い表した優れた標語で企業などでもよく使われています。

そんな素晴らしいラグビー精神に一番ふさわしくない、
「今だけ、金だけ、自分だけ」の安部と一の子分で、しかもあろうことか文部大臣に収まった荻生田が国を代表して開会式にいたではありませんか!

まあ、皮肉にもこの言葉どおり安倍でんでん悪徳・犯罪一味の仲間内では見事に徹底しているのですがね。

ラグビーの精神、スポーツのすばらしさのひとかけらも理解できない人間が国の代表として主賓席に陣取り、しかもジャパンのユニフォームまで着て観戦する理不尽を見るにつけ、今度は来年のオリンピックでも再現されることを考えますとゲンナリです。。。

まあそれはさておき、次の日曜日に行われる、スコットランド戦が台風に邪魔されず、前回の借りを返して初の決勝リーグに進出してくれることがとても楽しみです。
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2019年10月01日

ラグビーW杯に一番ふさわしくない安倍と荻生田がいる現実

ラグビーW杯に一番ふさわしくない安倍と荻生田がいる現実


先日土曜日にまたブレイブ・ブロッサムズがやってくれました。
天国の平尾誠二氏は歓喜の涙を流してこの試合を見ていたことでしょうね。

スポーツの素晴らしさに感動、勇気をもらってきた日本人はたくさんいると思います。私もこのブログでスポーツ選手たちのたゆまぬ努力と勝負にかける態度など、子供や大人に尊い教えを与えてくれる素晴らしさを書いてきました。

一部の人たちの中には、日本の政治危機にオリンピックやスポーツなどにうつつを抜かすとは何事か、という批判があります。しかしそれはスポーツの本質を見誤っているか、スポーツの何たるかを理解しようとしていない、大ばか者だと思っています。

もちろん、金儲けや自分の権力誇示のためにスポーツを利用し、まったく選手ファーストではない来年のオリンピック開催などとんでもないという批判は私も同感です。

また、ただ勝てばいい、ばれなければズルをしてもいい、勝つためならドーピングも構わない、ファンも競争相手国を罵倒して応援するなど、スポーツ精神に反する輩が多く、さらに国家ぐるみで八百長をやったサッカーW杯もありました。

初めての日本でのラグビーワールドカップ開催にワクワクしていた私としては、優勝候補のアイルランドに勝ったことはもちろん最高の喜びでしたが、いちばん感動したのはラグビーというスポーツ精神の潔さ、すばらしさを実感できたことです。

負けたアイルランドチームが試合後列を作って勝者の日本チームを拍手で称えるシーン、そして同様のジャパンの態度は誠に素晴らしいものでした。まさに紳士のスポーツたる所以がラグビーにはあります。

ほかのスポーツでは相手を見下したり、負けてふてくされて唾を吐いたりするなど見ているほうも後味が悪くなることがありますからね。

ラグビーファンは酔っ払いだけど相手をけなさないね!とぷんぷん

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ラグビーほど生身の人間が激しくぶつかり、下手をすれば大怪我を負う、またルールを無視したラフプレイがあれば、感情的になり一気に乱闘になる可能性の高いスポーツはありません。

しかしアイルランド戦での日本代表は素晴らしい技術と戦略でしかも汚い戦いではなく非常にフェアな戦い方で逆転しました。ですから前回の南アフリカ戦は奇跡といわれましたが、今回は実力だ、そしてラグビーをするすべての子供たちはお手本にするべきだと称賛されています。

そういえば、サッカーワールドカップのベルギー戦も素晴らしい戦いでした。

ただ勝ちにこだわれば別な戦術もありましたから、あの戦い方はあまりにも未熟だ、馬鹿だと批判する人たちも大勢いました。

しかし本当にそうでしょうか?

多くの海外の人たちは日本代表をあっぱれと称賛をおくりました。
試合をただ終わらせるため、サッカーゲームとは到底言えない、むやみに倒れたり、自陣で守りを固めたりということはせず、フェアでしかも最後まで戦い抜く、その戦いぶりを大いに楽しみ、みな感動し惜しみない拍手を送ったのです。

ただ勝てばいいという態度は、スポーツだけでなくどんな世界でも一番下劣で嫌われることで、世界共通なのだと思います。

話は違いますが、先日の渋野日名子さんの全英オープンゴルフ優勝では、彼女の勝ち方も素晴らしかったのですが、むしろそのフレンドリーな立ち振る舞いで度肝を抜き、世界中の人たちが笑顔になりました。ここにもスポーツの素晴らしさや可能性、そうです、たった一人の選手の行いに世界は感動し、よき人間のすばらしさに気付くことができたのです。

本来のスポーツ、特に一流といわれるスポーツ選手は子供だけでなくすべての人間にとって素晴らしいギフトなのです。

ところが、そんなスポーツに全くふさわしくない「今だけ、金だけ、自分だけ」という悪徳・犯罪一味がラグビーワールドカップに代表のシャツを着て、国を代表してふんぞり返っているという、理不尽な現実があります。
続きます。
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