2019年11月26日

国政選挙の投票を義務化するしか日本を救う道はないのではないか

国政選挙の投票を義務化するしか日本を救う道はないのではないか


最近の国政選挙のたびに投票率は50%前後しかなく、この低投票率こそが現政権与党に都合のよい結果を生む原因になっています。

現在与党は選挙権のある国民の,たった2割程度の支持で圧勝しているといわれます。
NHKをはじめ大手マスコミは本来の機能を全く果たさず、今この国のおかれている現状を正確に報道していません。ですからこのようなマスコミからの情報だけをうのみにしている国民が現政権を批判し、政権を倒そうという機運は絶対に生まれません。

また検察や裁判所さえも現与党に人事権を握られていますから、森友、加計学園等の現政権の不正や、今問題の桜を見る会の安倍たちの不正も知らんぷりなのです。この件だけでもまっとうに検察が立件すれば安倍の政治生命は終わり、堀の中に夫婦水入らずで懲役暮らしなのです。そうすれば多くの国民が覚醒し、現政権の実態を認識して、この国は確実に変わります。

しかし今のマスコミや官僚たちは決して自分たちからこのことをできない、いえすることは決してありません。
なぜなら大なり小なりすでに現政権に手を貸し、事実が発覚すれば人生が終わるからです。むしろますます国民監視を強め、自分たちの立場が危うくなるような安倍たちの不正が明るみにならないよう、世間の耳目を他に向けるよう懸命にほかの事件や事故を掘り起こします。
たぶん手持ち案件としてリスト化しいつでも事件化できるのです。

しかしあそこまで馬鹿な総理や副総理をかばうのもそろそろ限界だと思うのですがね。

皆さんもとっくに気づいていると思いますが、芸能人の麻薬やスキャンダルなど安倍政権になってからタイミングよくニュースになりますからね。

偽造、ねつ造、安倍晋三 ここに極まれり!とぷんぷん

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このままだと植草さんのようなねつ造事件がどんどん出てくる可能性が大です。
アメリカ国民も以前はよく騙されてきましたが、トランプ大統領を選出したころから国民はいかにマスコミが嘘やねつ造により国民をだましてきたかに気づき、やっといまアメリカは変わろうとしています。

まっとうな仕事をする選良官僚は排他され、みなヒラメのように上のご機嫌ばかり伺い、自分の出世のためなら平気で国民を欺き、この国を貶めているのが現実です。

日本でも心ある人たちは選挙のたびに、投票に行って現政権を破り国民サイドの政権を誕生させようと一生懸命ネットなどで訴えています。そして山本太郎氏のれいわ新選組の登場によってだいぶ空気が変わってきましたし、共産党の優れた調査や国会質問がNHKで報道されなくてもネットで見ることができ、以前に比べたらだいぶ状況が変わってきたことも事実です。

しかし悲しいかな政治に関心を失った人々や生活に追われ世の仕組みや世情に疎くなり、自分の一票で世の中が変わるなどと本気に思っていない人たちはまだまだ多く存在し、せっかく与えられた選挙権を行使することなく、結果としてこの国を変える力を放棄してしまっています。

たぶんこのままでは、ずるずる貧困化が進み、にっちもさっちもいかなくなって初めて、香港のように暴力、暴動を起こすしか手がないことに気づくのかもしれません。

しかし共謀罪などが成立した今、このような暴動や暴力に訴えたとしても、また正当なデモであっても鎮圧されるか、相当な被害が伴い国内が血で血を洗う悲惨な状況になるのは目に見えています。

そこで選挙の義務化という選択肢を真剣に考えてもいいのではないか、と思うのです。

もちろん現政権サイドは猛反発するでしょうし、義務化しても効果がないとか、選挙に行っても無効票しか増えないだとか、否定的な意見が出ることは十分予想されます。しかし今の日本が本当の民主国家になるためには、納税の義務と同じでこの国の国民意識や政治意識を高めるためにも必要なのではないかと思うのです。

そうすれば、さすがに今のような安倍でんでん悪徳・犯罪一味の巣くう政権や政権べったりのマスコミは存在できなくなると確信するのですが、皆さんは如何でしょうか?
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posted by ぷんぷん at 18:19| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月19日

人生100年時代、安心老後は公務員だけかも

人生100年時代、安心老後は公務員だけかも


父の死を契機に、いま64歳の私にとって人生とはいったい何なのか?という今更ながら青臭い自問自答を続けています。

昔であれば、60を過ぎれば隠居するか、会社を退職し決まった年金をベースに残りの人生をそれなりに過ごす。もてあます時間つぶしに孫の顔を見て喜び、たまに同窓会など学生時代の友人たちと、往時の若かりし日々の思い出を肴に酒を酌み交わし、時の政権や社会に対し不満をぶちまけ80歳ぐらいまで生きれば御の字、そんなものだと想像していました。

私の父は国家公務員を勤め上げ60で退職、2年ほど外郭団体に務め、数千万の退職金を得て、仕事人生が終わりました。

その後両親はそれぞれ東京と九州を行き来する生活を始めました。

悠々自適とは言いませんが、父の退職を機に退職金で町田にマンションを購入、母は東京での暮らしがいいとマンションで暮らし、父は田舎暮らしが性に合うと、故郷の九州で好きな庭いじりや畑仕事をし、地域の高齢者向け施設のボランティアやたまにゴルフや囲碁など、まあ、幸せな暮らしをしていたと思います。

今回父の財産などを知る機会になったのですが、退職後やく30年間の年金合計額が1億を超えていることに驚きました。

今どきの公務員がどうなのかわかりませんが、十分に安心して暮らせる年金です。

いつも政治家や役人への批判を書いている私としては、自分の父親ながら60過ぎて年金だけで暮らし、30年もの間社会に対して何も生産的なことをしなくても、生活に困らない年金を受け取っていたことに少し戸惑っています。

高給厄人に比べたら可愛いもんかもよ!とぷんぷん

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今や人生100年と謳われています。医療の発展や衣食住の充実などを考えますと、確かに寿命は延びているのかもしれません。

一方でついこの間、厚生労働省から老後には年金プラス最低2000万円の貯蓄が必要だ、という発表に批判が殺到しました。

灯台下暗しとはこのことなのですね。私の父などは全く老後の心配など必要のない年金を受け続けていたことになります。

思えば高級公務員ではありませんが、技官として農林水産省に勤務していた父は全国各地に転勤しており、私たち子供も高校までは入学と卒業が同じ学校であったためしはなく、俗にいう転校生として普通の人たちよりは苦労が多かったのを覚えています。

特に中学の時など高校受験の半年前に転校となり、教科書も授業の進度も違い戸惑ったのを記憶していますから、多くの転勤族の子供たちにとっては、なかなか大変なものだと思います。
一番辛かったのはせっかく友達ができても2,3年に一度は転勤があり、なかなか親友と呼べる友達ができなかったことです。

一方で普通の人たちとは違い、地方の方言に戸惑ったり、雪国を楽しんだりと、今思えば貴重な体験をすることができたともいえるので、あながち不幸であったとも思いません。

父の給料は民間の友人たちの親に比べれば随分と安かったようです。友人たちが買ってもらった玩具などなかなか買ってもらえなかったり、小遣いが少なかったりといった記憶がありますから、子供心にうちは貧乏なのだ、と思って育ちました。

ただ、その分住まいは官舎ですから、庭付きの家がほとんどで、父は野菜を作っていました。牛のいる牧場ですとバターや牛乳の配給もありました。確か家賃は数千円だったように記憶しています。

私の友人が九州の県庁から外務省に出向になり、住まいが麻布の高級住宅街にある官舎でした。
一度遊びに行ったのですが、建物は古くとてもておしゃれな佇まいとは言えませんでしたが、3DKと充分に広くそれで月1万円ほど、とても驚いたのを覚えています。相場の五十分の一以下です。公務員は給料が安いといいますが、こういうところは知る人ぞ知るで遺憾ともしがたいほどのいやらしさです。

住宅の選択の自由はありませんし、給料も当時は民間に比べて安いのは知っていましたが、今思えば老後の年金は十分だったのです。

もし一般的なサラリーマンと生涯年収を比較したらどうなのでしょう?
今や給料さえも民間より高額な場合が多いと聞きますからね。

民間人は給料から税金を引かれた中なら家賃をねん出するので、住宅費の高い所では大変です。
しかしその点公務員はとても恵まれており、この家賃の実態だけでも皆が知るところになれば、ますます不平等感が広がることになると思います。

そんな国家公務員の子供として恩恵を受けた私が言うのもなんですが、「知らぬは仏」だらけのこの国の実態を明らかにしていかなければ、ますますこの国は疲弊していくだけのような気がしてなりません。
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posted by ぷんぷん at 17:18| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする