2016年11月23日

外国人バイトの賄い料理と異文化交流

昨夜は大学時代の友人二人と高田馬場で飲み会でした。
早稲田口を出てさかえ通りに入ってすぐの清龍という名前からすると中華かと思ったのですが、居酒屋で、蔵元がやっているということでした。

店内はとても広いのに、18時を少し過ぎた時間でしたが、すでに一杯でちょっと待ちました。まあ、明日は休みということなのでしょうが、会社がすぐ近くの友人が言うには、リーズナブルで、美味しいのでいつも混んでいるということでした。
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私は少し早めに着いたので、そのお店の少し先の喫茶店でコーヒーを頼み、昨日はかなり気温が高かったので、外の席で一人ぼんやりと人通りを眺めながら時間をつぶしていたのです。

時間帯のせいか、高田馬場の駅に向かって途切れない人波が目の前を通り過ぎていきました。学生らしき人たちがほとんどだと思ったのですが、聞こえてくる話し声が日本語ではないのです。

中国語、韓国語、英語あたりは何となくわかるのですが、それ以外の外国語がいろいろ聞こえて来たものですから、近くに語学学校でもあるのかな、と思っていました。

後で友人に聞いたら近くに東京富士大学があるので、そこの学生だろうということでした。
随分と留学生が多いのだなあ、と思っていましたが、実は清龍のお店でも注文を取りに来た女の子が中東あたりの子のようで、よく見るとほかのスタッフも中国や韓国など、ほとんど外国出身の人ばかりでした。

友人たちとは大学時代の思い出や共通の友人の消息などの話に花が咲きましたが、学生時代のアルバイトの話の時、我々の頃は飲み屋やほかの飲食店などは、ほぼ日本人で、今のように海外からの留学生のアルバイトはいなかったのを思い出し、時代を感じました。

最近は家呑みが多く、新宿や渋谷、池袋といったところで飲む機会が少なくなり私は気が付かなかったのですが、友人が言うには今の日本は急激に少子化の波が押し寄せ、飲食店だけでなく、いろんな職業で彼ら留学生のアルバイトがいなければ立ち行かない状況だと教えてくれました。

これからの日本を考えるとき、島国の私たちと海外からやってきた若い学生さんたちが居酒屋での仕事だけでなくお客との交流をもっと盛んにできるような工夫ができればいいのに、と感じるとともに、たまには我が国の政治家や官僚なども高級すし店ばかりでなく、このような居酒屋で飲む機会を作ったらいいのにと思いました。

私たちが学生の頃は賄い料理がある飲食店でのアルバイトが人気があったことを思い出し、彼ら留学生たちが日本的な賄い料理を楽しんでくれることを願いながら店を後にしました。
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posted by ぷんぷん at 12:15| Comment(0) | 心と体のビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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