2017年12月17日

国民の敵となった安倍でんでん悪徳・犯罪一味の正体とは?5

国民の敵となった安倍でんでん悪徳・犯罪一味の正体とは?5


日本は敗戦国です。

勝者側からすると,表向きは国際連合に復帰させ独立を認めましたが、実態はいまだに敵国条項が残ったままですし、国内には沖縄を中心に米軍が居座り、治外法権を持っています。

先日来日したトランプ大統領は、羽田や成田ではなく米軍の横田基地に降り立ちましたから、本当の意味での来日ではないのかもしれません。

話がそれました。
また、彼らの許可なく関東や山口県など大部分の上空を日本の飛行機は勝手に飛べません。
しかもここのところ沖縄では米軍のヘリからの落下物が続き、幼稚園児が遊ぶそばにも窓が落ちたばかりです。

勝者のアメリカは彼らのお手本であるヨーロッパお歴々の薫陶どおり、日本を支配したのは当然でした。メディアをうまく使い、セックス、スキャンダル、スポーツの3S戦略で日本国民の政治的な興味を削ぎ、御しやすい国民性を利用し、まことに巧妙に表舞台での顔と支配者の顔を使い分け、今日まで搾取の限りを尽くしてきました。

戦前の日本の価値観を否定し、嘘も本当もすべて彼らの都合で決められました。さらにはソ連の脅威という時期的な不運(本当はその筋のビジネスとして仕掛けられた壮大なマーケティング、経営戦略としての共産主義VS民主主義という2大イデオロギー対立の市場創出)により、比較的善良でまともな当初の民主主義国家の日本建国という方針から一転、共産圏の防波堤としての日本の植民地支配、軍事的機能強化が進められました。

支配者の考える、そして必要な価値観と仕組みが創造されたわけです。

実は同じようなことは、私たち日本の歴史、明治維新にも当てはまるのだ、と最近実感してしまいました。

つまり、新しい明治政府にとっては自分たちを正当化するために、都合の悪い事実や歴史は葬り去られた、ということです。

バカな私はテストで100点とるのがうれしかった?!とぷんぷん

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幕末から明治維新時代の西洋化を推し進めた当時の明治政府、および政府から海外に派遣された日本人エリートといわれる人たちが中心になって作り上げた、私たちが教科書で習った史実が実はかなり違う、別の幕末の生活や日本人の文化、価値観、などが存在していた、というのです。

このような事実を実感できたのは、今読んでいる「逝きし世の面影」渡辺京二氏著の本のおかげです。

著者の渡辺氏の狙いは、日本という国、文化についてできるだけ正確に知るためには、異邦人の視点で記された、日記や自国への報告書などからヒントを得、考察することで、日本人自身には当たり前すぎて、見過ごしてしまうことも客観的に理解できるのではないか、という視点で書かれています。

この著作については、また別の機会に触れてみたいと考えていますが、概要としては産業革命を成し遂げた西洋人のキリスト教と個人主義に立脚した価値観と圧倒的なヨーロッパやアメリカの物質文明は、一部の権力者と奴隷のような平民をそれぞれの国に生みだました。

それに対して日本は、学校で教わる当時の国民は搾取の極みで悲惨だったとする徳川幕府の実態が伝えられてきました。
しかし、明治政府などが先達として招聘した、産業革命後の欧米インテリや軍人など数千人からなる外国人からは、当時世界最大の都市であった江戸が衛生的でしかも手工業の極みによる様々な商品や美術品を生み出し、最下層の人たちも自然と共生し、まことに美しく暮らす、桃源郷として評価されていました。

かのアインシュタインも、「この地球に日本という国があって、ほんとうによかった」と評した日本文明が存在していた、ということなのです。

しかし明治政府はこれらの事実や評価を無視、抹殺してしまいました。

つまり明治維新を正当化するためには、その前の徳川幕府が築き上げ、先進国の外国人が称賛したすべてを否定する必要があったということなのでしょう。
続きます。
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posted by ぷんぷん at 12:47| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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