2019年01月22日

国より会社が信用できる?!

国より会社が信用できる?!


[ダボス(スイス) 21日 ロイター] - PR会社のエデルマンが世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)の開幕に先立ち発表した信頼度調査「エデルマン・トラストバロメーター」によると、自分の会社を信頼しているとの回答が、自国の政府を信頼しているとの回答を大幅に上回った。
とありました。

確かに日本でも、モリカケ安倍でんでん悪徳犯罪一味のめちゃくちゃな政権運営を見ると、確かに、という気もします。

しかし世界の強国、権力者、企業人たちが利害調整をする場所がダボス会議ですから、鵜呑みにもできません。

また記事には、

先進国では、先行きに悲観的な見方が目立った。「5年後に自分の生活が豊かになっているとは思わない」との回答が最も多かったのは日本で、「知識層」を除く一般人の84%が、豊かになっているとは思わないと答えた(知識層は所得が平均を上回り、定期的にニュースを視聴している大卒者)。フランス(79%)、ドイツ(74%)、英国(72%)が後に続いた。27カ国の平均は49%だった。
「自分の会社を信頼している」との回答は75%、「自国の政府を信頼している」との回答は48%、「メディアを信頼している」との回答は47%だった。
とありました。

メディアを信頼している人が半数近くもいるとのことですが、ここにもうさん臭さが垣間見られます。


生活者サイドに立ったまともなPR会社もありますが、大手PR会社は往々にして権力者サイドの仲間ですから、巧妙に世論を誘導します。
特に調査については意図的に世論誘導のツールにしがちですから鵜呑みにはできませんよね。

ダボスに集合している世界の権力者たちは、国を中心とした権力維持構造が難しくなってきたので、よりコントロールがやりやすい企業による統治にシフトしようとしているように見えます。

TPPなどは企業の権利がその国の法よりも優先するわけですからさもありなんです。

調査という名の世論操作!とぷんぷん

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ところで頼りないというより今では嘘にまみれた権力者サイド、いえむしろ権力者そのものの行政機関、ついこの前は財務省、今は厚労省の賃金データなどの捏造犯罪が花盛りです。

しかもいやらしいことにお仲間の大手メディアはこれらの事件を不適切と表現しているのには開いた口がふさがりません。

デジタル大辞泉 によりますと、
不適切の用語解説 - [名・形動]その場の状況や話題となっている事柄に対する配慮を欠いていること。とあります。

嘘、ねつ造、偽造、であり国民を裏切るとんでもないことです。メディアは犯罪という言葉を用い、批判するのがまっとうなジャーナリズムだと思うのです。

むしろこんな表現で国民をだます、大手メディアこそ不適切だと思うのですが、皆さんはいかがでしょうか?
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posted by ぷんぷん at 12:30| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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