2019年02月05日

国家統計不正犯罪と望月記者排除 報道自由度G7最下位の現実

国家統計不正犯罪と望月記者排除 報道自由度G7最下位の現実


厚労省による賃金統計不正操作にかんして国会では野党の批判、与党では役人のしっぽ切りで済まそうという小泉御曹司のくさい芝居が続いています。

不愉快になるのは目に見えていたので、国会中継は見ないように心掛けていたのですが、つい見てしまい、案の定後味の悪さだけが残りました。

まあ、すべてを見ず、録画の中から選びながら見たので時間的にはそんなに長くはないのですが、かみさんに知られれば、
「そんな時間があるなら、便所掃除でもしてよ!」と叱られそうです。

確かに野党の突っ込みも、もの足らず、本当に真剣にやっているのかと疑いたくなるのですよね。与党は言わずもがな、予算委員会の委員長も政府側もみな小学生の学級委員会並みの答弁で、悲しくなります。

こんな茶番に一日数億円もコストがかかることを知るとうんざりです。

問題になっている統計に関しての不正も、どんなに安倍でんでんが言い逃れしようとしても、大失敗しているアンベノミクスを隠そうと統計データをねつ造したのは明白です。

モリ・カケ事件での財務省の捏造、公文書偽造・改ざんなどと全く同様のことです。
この連中の独裁ぶり、悪党ぶりは戦後史上初めてのもので小泉政権がかわいく見えてきます。

もうこの国は先進国でもなんでもなく、G7の一員でいることがおこがましく、憚れる国家に貶められてしまいました。

ところで、昨年よりは順位を5つ上げ世界で67位の報道自由度になったそうですが、先進国では最低です。

民主党の鳩山政権では11位、G7の中では1位だったのです!
しかし小泉や安倍の政権はひどいものです。

2010年(鳩山政権)世界11位
2011年(菅政権) 世界12位
2012年(野田政権)世界22位
2013年(安倍政権)世界53位
2014年(安倍政権)世界59位
2015年(安倍政権)世界61位
2016年(安倍政権)世界72位
2017年(安倍政権)世界72位
2018年(安倍政権)世界67位

主催者の国境なき記者団は、「日本のメディアの自由は、安倍晋三が2012年に首相に再就任して以降、衰えてきている」と指摘。「一方、日本の記者クラブについては、フリージャーナリストや外国人記者を選り好みしており、自己検閲を増大させていると批判しています。」

「また、日本政府はメディアに対する敵意を隠さず、ジャーナリストに対してハラスメント(いやがらせ)をしていると非難。さらに、SNS上のナショナリスト達が、政府に批判的な記者やジャーナリストに対して脅迫・いやがらせをしていると問題視しました。」とありました。

まったく彼らの指摘通りですが、このような自分たちのふがいない事実をニュースで流すことをNHKはじめ大手メディアは絶対にしませんから多くの国民は知りません。

全うな報道機関ができれば日本も世界も激変する!とぷんぷん

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いま安倍でんでん悪徳・犯罪一味の番頭である菅官房長官が会見する内閣記者会で、所属する,東京新聞の望月衣塑子記者を排除するように求めている文書がネットの世界では問題になっています。

国民が知りたいことに丁寧に答えるのが官房長官の唯一の仕事といっていいのです。

しかし実態は全く逆で、都合の悪いことには蓋をし、記者クラブのほとんどの記者も官邸の犬となり下がった中で唯一ジャーナリストとしての仕事に邁進しているのが彼女なのです。

彼女のまっとうな質問に一切答えず、というより答えられないのですが、何度も不機嫌な顔で恫喝する菅官房長官に対し臆することなく食い下がる望月記者は大したものなのです。

そんな国民サイドの記者を排除するというのはまさに官邸が困ったからにほかなりません。ほかの大手メディアはみな官邸に抗議するべきなのですが、逆にこのことを喜んでいるといいますから、あきれてしまいます。

まさに報道自由度というよりも安倍でんでん悪徳・犯罪一味政権の洗脳機関と化した日本のメディア事情を如実に物語っています。

あ〜あ、いやになっちゃいますねホント!
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posted by ぷんぷん at 18:49| Comment(0) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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