2019年06月17日

YOUは何しにイランへ?

YOUは何しにイランへ?


41年ぶりの首相訪問と相も変わらず選挙前のパフォーマンスとして「もめているイランとアメリカの仲立ちができるのは安倍首相だけだ」とお仲間のメディアに持ち上げてもらい、ハメイニ師と会談した安倍でんでんでしたが、その会談の最中に我が国のタンカーが何者かに攻撃され炎上するという事件が起きました。

思い出すのは、イスラエルを訪問した時、第二次世界大戦中にナチス・ドイツの迫害から逃れてきたユダヤ人に無条件でパスポートを発給した、世界的に著名で称賛されてきた杉原千畝氏の記念館でいつものように名前をうろ覚えで間違えて恥をばらまきました。
極めつけは、会食のデザートが靴に盛られている様子が放映され、世界から嘲笑されたことです。アラブでは靴は相手を侮蔑するときによく登場します。

しかし、今回はこともあろうに世界中が注目することになる、日本のタンカーへ攻撃をされたのですから、レベルが違い、もう何をか言わんやです。

「一体あんたは何しに行ったの?」
「外交の安倍?」

消費税10%、アホウ罪務大臣の「年金なんぞに頼るな」発言、そして今回のイラン訪問です。


これだけ国内外でバカの極致をやっても今度の選挙に勝つことがあれば、インチキ選挙以外考えられないと断言できます。

バカもここに極まれり!です。

なんも考えていない、というより考えることができないのです。

今回のタンカー攻撃に対して、
アメリカは「イランがやった!」「さあ、戦争だ!」とはまだ言っていませんが、これは明らかにアメリカ奥の院の残党が仕組んだ事件ですね、確実です。

ご丁寧にイラン工作船とする、非常に不鮮明な映像をニュースで流していました。こちらも毎度おなじみのCIAの作法にしか見えません。

何しろこれ以上世界中で戦争が勃発しなければ、軍事ビジネスが遂行できずアメリカ奥の院たちは干上がってしまいますからね。
ロシアや中国をいくら煽っても肩透かしを食らっていますし、北朝鮮もマッチポンプの敵役から引退を決めました。

ところで本当にトランプ大統領の意図はわかりにくいですね。

何しろ近々トランプ大統領によるアメリカ奥の院たちの一網打尽が始まるともいわれているのに、まるでアメリカ奥の院の意向に沿っているように見えます。

世界の権力闘争はわからん!とぷんぷん

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ただ一方では、このようなアメリカの態度に業を煮やしたイランは中国やロシアに益々近づくことになり、アメリカの孤立を深めてしまいます。

どうもトランプ大統領は意図的にやっているようにも見えるのです。

つまり真の狙いはアメリカ奥の院の世界支配体制をつぶすために、各国のアメリカ離れを促進するようにあえて様々な軋轢を起こしているのではないか、と思えるのです。

裏ではロシアのプーチン大統領や中国の習近平国家主席それにイランのハメイニ師と気脈を通じていて、アメリカ離れ=アメリカ奥の院体制の崩壊を狙っているのかもしれません。

実際のところは全くわかりません。

そんな世界情勢もわからず、本来は敵対するはずのトランプ大統領に尻尾を振り、頭のねじが2,3本足りないくせに、イランのハメイニ師に得意げにトランプ大統領の平和的意向を伝えたとのことです。

しかし、平和的にと言いつつ、すかさず日本船籍のタンカーへの攻撃はイランがやったとアメリカが公言するのですから、
でんでんは「一体どうなっているの?ぼくちゃんわからない???」な状態なのでしょうね。

ハメネイ師は安倍でんでんの伝言ゲームは無視し、アメリカとの対話を拒否、さらには安倍でんでんが「アメリカはイラン革命体制の転覆を望んでいない」と話すと、「それは嘘だ」と反論するわけです。

普通は外交上相手をおもんばかって、言葉を選ぶと思いますが、直球で安倍でんでんの言葉を否定しています。さらに、会談後にハメネイ師はツイッターに「トランプ大統領は意見交換するにふさわしい相手ではない。私からの返答はないし、答えることもない」と、怒っています。
当然ですよね。

また、仮にも来賓国の首相が来て会談しているときに、相手国のタンカーを攻撃するなんて宣戦布告と同じです。日本とイランの石油ビジネスは非常に重要なのです、そんなことをするはずもありません。

もし額面通りアメリカの国務長官の言葉に従うなら、イランの行為に対して安倍でんでんは毅然とした態度で対応する必要があります。
しかし、もしアメリカの陰謀であるなら、トランプ大統領に真意を問いただし、後日何らかのメッセージを国内はもちろん世界に向けて発しなければならないはずです。

ただ何事もなかったようにへらへらと帰国する姿を見るに、まことに情けないことですが、安倍でんでんは全く蚊帳の外です。
各国の大手メディアからも役立たずと報じられていますが当然です。

中東やイランとの長年の友好関係という財産をぶっ壊し、世界中から嘲笑される「外交の安倍(爆笑)」にこれ以上日本という国を傷つけられないように、今度の選挙では、はっきりとNOを突きつける必要があります。

ところで、なんの根拠もなく単なる直観、妄想なのですが、少し期待していることがあります。

今度の日本が議長国のG20で何かトンデモナイ事態に安倍でんでんが陥り、政権与党がぼろ負けするような予感がしていてちょっと待ち遠しい気持ちがあるのですが、皆さんはいかがでしょうか?
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posted by ぷんぷん at 18:52| Comment(2) | 権力とメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホルムズ海峡でのタンカー攻撃のニュースに驚愕した際、安倍首相がイラン訪問中のことだと逆に知った。
しかも、アメリカとイランの対話再開を打診し、拒否されたとも。タンカー攻撃と首相のイラン訪問の話題をテレビのニュースで見ながら、???疑問符だらけ。
誰かがもし戦争になれば、日本も巻き込まれるのでは?安倍は余計なことをし過ぎだと。
すぐにイランが犯人だ!と発表したアメリカ国務長官は、日本を巻き込み、犠牲が出れば戦争を正当化かできると、ワザと挑発した戦略では?そんなハレンチなアメリカの橋渡し役だなんて、お気楽な無能総理を抱いている現実が悲しいです。
Posted by 冬至魚 at 2019年06月20日 03:23
コメントありがとうございます。

未だに戦争という手段が世界に存在すること自体がウソのようです。しかも軍産のビジネスとして機能し、人殺しでしかないこのビジネスをアメリカが国家事業として半世紀以上営んでいる事実を日本人含め多くの人々が知りません。

歴史学とメディアの目覚めが急務ですね。

Posted by ぷんぷん at 2019年06月20日 09:32
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