2019年10月01日

ラグビーW杯に一番ふさわしくない安倍と荻生田がいる現実

ラグビーW杯に一番ふさわしくない安倍と荻生田がいる現実


先日土曜日にまたブレイブ・ブロッサムズがやってくれました。
天国の平尾誠二氏は歓喜の涙を流してこの試合を見ていたことでしょうね。

スポーツの素晴らしさに感動、勇気をもらってきた日本人はたくさんいると思います。私もこのブログでスポーツ選手たちのたゆまぬ努力と勝負にかける態度など、子供や大人に尊い教えを与えてくれる素晴らしさを書いてきました。

一部の人たちの中には、日本の政治危機にオリンピックやスポーツなどにうつつを抜かすとは何事か、という批判があります。しかしそれはスポーツの本質を見誤っているか、スポーツの何たるかを理解しようとしていない、大ばか者だと思っています。

もちろん、金儲けや自分の権力誇示のためにスポーツを利用し、まったく選手ファーストではない来年のオリンピック開催などとんでもないという批判は私も同感です。

また、ただ勝てばいい、ばれなければズルをしてもいい、勝つためならドーピングも構わない、ファンも競争相手国を罵倒して応援するなど、スポーツ精神に反する輩が多く、さらに国家ぐるみで八百長をやったサッカーW杯もありました。

初めての日本でのラグビーワールドカップ開催にワクワクしていた私としては、優勝候補のアイルランドに勝ったことはもちろん最高の喜びでしたが、いちばん感動したのはラグビーというスポーツ精神の潔さ、すばらしさを実感できたことです。

負けたアイルランドチームが試合後列を作って勝者の日本チームを拍手で称えるシーン、そして同様のジャパンの態度は誠に素晴らしいものでした。まさに紳士のスポーツたる所以がラグビーにはあります。

ほかのスポーツでは相手を見下したり、負けてふてくされて唾を吐いたりするなど見ているほうも後味が悪くなることがありますからね。

ラグビーファンは酔っ払いだけど相手をけなさないね!とぷんぷん

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ラグビーほど生身の人間が激しくぶつかり、下手をすれば大怪我を負う、またルールを無視したラフプレイがあれば、感情的になり一気に乱闘になる可能性の高いスポーツはありません。

しかしアイルランド戦での日本代表は素晴らしい技術と戦略でしかも汚い戦いではなく非常にフェアな戦い方で逆転しました。ですから前回の南アフリカ戦は奇跡といわれましたが、今回は実力だ、そしてラグビーをするすべての子供たちはお手本にするべきだと称賛されています。

そういえば、サッカーワールドカップのベルギー戦も素晴らしい戦いでした。

ただ勝ちにこだわれば別な戦術もありましたから、あの戦い方はあまりにも未熟だ、馬鹿だと批判する人たちも大勢いました。

しかし本当にそうでしょうか?

多くの海外の人たちは日本代表をあっぱれと称賛をおくりました。
試合をただ終わらせるため、サッカーゲームとは到底言えない、むやみに倒れたり、自陣で守りを固めたりということはせず、フェアでしかも最後まで戦い抜く、その戦いぶりを大いに楽しみ、みな感動し惜しみない拍手を送ったのです。

ただ勝てばいいという態度は、スポーツだけでなくどんな世界でも一番下劣で嫌われることで、世界共通なのだと思います。

話は違いますが、先日の渋野日名子さんの全英オープンゴルフ優勝では、彼女の勝ち方も素晴らしかったのですが、むしろそのフレンドリーな立ち振る舞いで度肝を抜き、世界中の人たちが笑顔になりました。ここにもスポーツの素晴らしさや可能性、そうです、たった一人の選手の行いに世界は感動し、よき人間のすばらしさに気付くことができたのです。

本来のスポーツ、特に一流といわれるスポーツ選手は子供だけでなくすべての人間にとって素晴らしいギフトなのです。

ところが、そんなスポーツに全くふさわしくない「今だけ、金だけ、自分だけ」という悪徳・犯罪一味がラグビーワールドカップに代表のシャツを着て、国を代表してふんぞり返っているという、理不尽な現実があります。
続きます。
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posted by ぷんぷん at 17:06| Comment(0) | 先人・偉人からのギフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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