2019年12月24日

仮説とは単なる願望か それとも真実への道標か?

仮説とは単なる願望か それとも真実への道標か?


これまで安倍でんでん悪徳・犯罪一味やNHKをはじめとする大手メディアを批判してきました。そして
「国民の敵になった安倍でんでん悪徳・犯罪一味の正体とは?」では連続10回かけて、彼らの悪徳の背景には何があるのか?大雑把ですが検証を試みました。


しかし一般のブロガーとしては、取材や史実への検証などが困難な中、単なる便所の落書きと何ら変わらないと限界を感じていたのも事実です。そこで、ブログを書くにあたり自分自身の五感や考えを基に、可能な限り仮説を立てて批判するという態度を取ってきました。

本来なら日々忙しく、また専門的な知識も情報も限られ生活に追われる我々に代わり、国民の知る権利を守る守護神として、大手メディアが奮闘してくれるものだと信じていたのです。がしかし、実態は、頼りにすべき大手メディアの連中は、政権を批判するどころか同じ穴のムジナのごとく、あろうことか国民を洗脳する機関になってしまっている、と思えるほどひどい状態が続いています。

そんな大手メディアのあまりにも実態とかけ離れた報道や、本来報道すべき事柄をスルーする姿勢に怒りを覚え、一体どうしたらいいのか?と自問自答している中でたどり着いた一つの結論が、仮説に基づいた批判に努めることでした。

しかし悲しいかな、現在参加しているブログ村や人気ブログランキングなどには、多くの優れたブロガーが論を張っていますが、全体のランキングではペットや暮らし方などのジャンルが注目を集め、政治やジャーナリズムなどについての人気はいまひとつで、残念ながら世論形成までに至っていないように感じています。

一方でつい最近、あの元TBSのレイプジャーナリストもどき山口某が安倍でんでん一味の刑事部長により逮捕を免れた事件で、犠牲者の伊藤詩織さんが裁判で勝訴しました。また、モリ・カケ事件でも市民団体の訴えにより不正を裁判所がやっと認め、まっとうな司法が機能し始めました。さらには、安倍でんでんの桜を見る会に関する不正を一部大手テレビ局が報道し始め、やっとメディアも正常に動き始めたかと喜んでいます。

しかし、本当に重要な問題は、国のトップ次第で司法、立法、行政、そしてマスコミはいかようにもなってしまう危うさ、怖さだということなのです。

やはりこの国をまっとうな国にしていくためには、多くの国民の意識と関心が政治やマスコミに向かい、自分たちがこの国の主人公だと自覚し、自ら行動をとることしかありません。

以前このブログでモノマネの巨人コロッケさんの
「気づくか、気づかないか」 BY コロッケというブログを書きました。

まずは個人ブログであっても何もしないよりはましだと書き始めたものの、今一つ実感が持てず、このままやっていても自己満足さえにもならない、むなしい行為ではないか?と考えてしまうことが度々ありました。

そんな中、古くからの友人Mが呼びかけた、まあ60歳前後のおやじ、いいえジジイたち数名で、家庭や仕事などのしがらみとは関係なく、何か世の中を明るく、できれば世の理不尽を排除することに役立つことでもやろうという趣旨でりふじん堂プロジェクトという活動を立ち上げました。

古来優れた志を持った多くの人たちが現実の権力に対抗すべく、また人々の心に訴え、人を動かす手段として用いたのが音楽であったり、絵画であったり、そして小説ではなかったのか、と感じています。

特に小説というスタイルは、虚構の中に実は本来あるべき人の姿を仮説として提示し、しかもじっくりとストーリー展開することで、時に読む人に気づきや考える機会を提供し、行動を促す、優れた手法であると思えます。

そこで、有史以来、権力と権威が万人を支配してきた構造がほとんど変わらない人間社会において、単なるカタルシスだけではない、真実への気づきの一歩になればとの想いで、りふじん堂の第一弾作品、友人Mが創作した「桃太郎奇談」をお届けしたいと思います。
楽しんでね!とぷんぷん

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それでは始まり始まり!



桃 太 郎 奇 談


はるかな昔、頭に『小さな角(つの)』が生えた赤子が生まれた。母親は小角(おづぬ)と名づけた。呪術を良くする母親は、深く帰依している孔雀明王に、寝食を絶ち熱心に祈った。

「この角が、赤子に災いしませんようにお導き下さいませ…」

いつか気を失っていた母親の脳裏に孔雀明王が現(あら)われた。

「安心せよ。この赤子は数奇な運命を背おっておるが、この角を赤子から遊離させて、赤子の行く末が道を外さないように見つめるわしの目としよう」

母親が目をさますと、赤子の角が消えていた。
天井近くに『小さな角』が浮かんでいたが、やがて消えていった…。

『小さな角』は、時代を超えてくり返される理不尽(りふじん)に苦しむ人々の涙を…、大地にしみ込む大量の涙を目(ま)のあたりにするのだった。

そして、八人の英雄の子孫が、人びとの苦難を取り払うために立ちあがるのを間近に見ることになる!

続く

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posted by ぷんぷん at 21:19| Comment(0) | りふじん堂・桃太郎奇譚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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