いよいよ大統領就任式まであと二日
先週からネット上ではそれこそいよいよトランプ大統領が軍を出動させアメリカ奥の院(DS・ディープステイト)およびヨーロッパのお歴々の悪事を世界に暴露し、バイデン大統領候補をはじめとする金融・軍産の連中をまとめて逮捕するのか、それとも単なる陰謀なのかでこれ以上ない盛り上がりを見せています。
大きな話題としては
・緊急事態宣言放送のテストがあり、いよいよ本放送が始まる
・ワシントンD.Cの道路封鎖
・ワシントンDCに35000人以上の州兵が集結し、議事堂を高いフェンスで囲っている
・バチカン大停電から今日までに、9人の司教(枢機卿)が死亡
・DSサイドの金融大物仏ロスチャイルド57歳が心臓まひで死去
・ヒラリーと交友があった中国大富豪の娘ルオ・リリ娘を抱え全裸で飛び降り自殺。
・アメリカに向けて移民希望の数千のホンジェラス人が移動、ガティマラ政府と衝突
・大統領補佐官 Peter Navarro氏の2020米国大統領選挙における民主党による不正についてのレポート発表
(民主党への資金提供リスト)
FacebookのCEO:マークザッカーバーグ
投資家ジョージソロス
元ヒラリー・クリントン選挙運動顧問:マーク・イライアス
CCP:中国共産党
シリコンバレーのグローバリストたちなど資金額とその流れ、具体的な不正方法を実名で公表
そしてついにオバマ元大統領のロシアゲート、今はオバマゲートの機密文書が公開されました。
それ以外にも真偽のわからぬ様々な情報が飛び交い錯綜していますが、ここに挙げたものは各国の政府やニュース、アメリカ政府による正式な発表で、ホワイトハウスのHPで見ることができます。

もうまるで映画のような展開です、そういえばオランダやほかのいくつかの国で政府が総辞職したとか、これも今回のDSサイドの動きと連動しているように思えます。
今回のアメリカ大統領選挙は単なるトランプVSバイデンではなく、世界を舞台に善VS悪の戦いです。
これまでも触れてきましたが、もしかすると私たちはとんでもない時期に生きているのかもしれません。これまで世界を牛耳ってきた金融・軍産コングロマリット、まさかというようなメンバーそうイギリス王室なども含まれているといわれます。
これまでタブー、陰謀論などとされてきた様々なことがだんだん明るみになることを私含め多くの人たちが期待しています。
しかし何といってもトランプ大統領が再選され、戦争のない平和な世界になってほしいのが最大の願いです。
ところでネットではトランプ大統領は3月ごろにアメリカ合衆国ではなくアメリカ共和国の19代目の大統領に就任するという話があります。
簡単に言うとこれまで約150年間、アメリカ合衆国はDSサイドがドルと軍事を管理・運営する株式会社であったというのです。
確かにそう考えればすっきりします。(日銀も同様ですよね。)
今回それを20日で終わりにする。
そしてフリン将軍が90日ほど軍事政権を引き、本来の民主国家として共和国を宣言しその大統領にトランプ氏が就任する、というのです。
すごい展開です。
さてあと二日世界はどうなっているのか?
続きます。

