2016年09月02日

シニア起業を企てるぞ! 意外と身近な記者クラブを利用しよう!!


昨日9月1日は防災の日でした。

朝のJ-WAVEをいつものように聞きながら朝食をとっていましたら、防災の日ということで東京の主なラジオ局が共同で震災時の放送体制・サービスについてアナウンスしていました。

また、東京都が作り話題となった防災の本と同様に私の住んでいる隣の狛江市の狛江防災という本が話題になっていると取り上げていました。

特長は市の女性スタッフが中心になり作成したということで、乳児を抱えるおお母さんや女性目線で災害時の課題などをより詳しく、使いやすく工夫したものということでした。
また、今日も番組でカビラジェイさんが渋谷区で今週末行われる防災イベントについても紹介していました。

なぜこの件を取り上げたか?

と言いますと、今回は防災の日という国が進めている行事ですから、関係省庁の広報担当が記者クラブなどを通じてマスコミに情報を発表しているのですが、各自治体も関連する独自の情報をやはり記者クラブを通じて流しています。

ですから多分、J-WAVEのネタ探しをしていた担当の人は東京都や狛江市などが各自治体の記者クラブで発表した資料などを参考にして番組で取り上げたのだと思います。

つまり、パブリシティをしてみようと思う時、皆さんが最初に疑問に思う

「どうやってメディに接触したらいいのだろう?」

の答えの一つが記者クラブを利用するといいですよ、という事をご紹介したかったからです。

キューピーの件と同様に、なぜ狛江市の話題をラジオ局が伝えたか?とパブリシティに興味のある方は疑問がわきませんか?

記者クラブと言うとなにやら仰々しく、一般の人には当遠い存在だと思われがちですが、
全国の県や市単位で主な全国の新聞やテレビ、ラジオ、また地元の新聞などが加盟し取材情報収集の拠点にしている記者クラブがあるのです。

大きな都市ですと商工会議所などにもありますので、このことを知っている企業や個人の方は利用しています。

但し、どこの市役所にも記者クラブはありますが、記者の人数に限りがあり、いくつもの記者クラブを掛け持ちしていますので、いつも加盟マスコミの記者が常駐している訳ではありません。

しかし、市の広報関係部署を通して申し込めば、よほど発表、紹介したい情報が皆さんの地域と関係ない情報でない限り、皆さんの資料を受け付けてくれ、記者クラブのメンバーに資料を渡してくれます。

是非一度ご利用されるのをお勧めします。

もし、資料をみて皆さんに記者がコンタクトを取ってきたら大チャンスです。
その縁を切っ掛けに知り合いになると、記事にしてくれるだけでなく、色々な情報や何か特集をしたい取材テーマを抱えていますから、皆さんの持っている情報や事業などに関心を持ってくれたら、力になってくれるはずです。

記者と懇意になるにはいろいろなノウハウがありますが、やはり彼らは同僚の記者とネタを探し競争していますから、皆さんが記者にとっても情報源として頼りになるブレーンになってくれれば大事にしてくれること請け合いです。

是非チャレンジして見てください!
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posted by ぷんぷん at 11:52| Comment(0) | シニア起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

シニア起業を企てるぞ! 野菜の日とパブリシティ

野菜の日

今朝いつものJ-WAVEを聞いていましたら、今日は野菜の日とのことで、先日書きました
パブリシティの良いケースなので書いてみようと思います。

皆さんもご存じのように、日本では(きっと海外でも同様なのでしょうが)語呂合わせが盛んですよね。あまりやりすぎるとオヤジギャグと冷やかされますが、結構浸透しているように感じます。

特に日本では今日は何の日?

という切り口で、ほとんど毎日何かしらの記念日であったり、色々なメーカーや消費者団体などが自分たちの活動の注目を集めるために、語呂合わせでその日にスポットが当たるように工夫しています。

ですからメディアも結構注目しているのです。

今日は8月31日で、ヤ、サ、イ、の日です。私は今日まで知りませんでしたが、全国青果物商業協同組合連合会など関連9団体の組合が、1983年に制定した記念日だそうで、栄養豊富な野菜を再認識してもらうべく、野菜のPRをするために決めたそうです。

さて、メディアは毎日何かしらニュースを提供してくれていますが、他のメディアと同じ内容や事実を流すだけでは、視聴者がなかなか振り向いてくれないので、できればそのメディアらしさや違いを出そうと、色々な情報や映像、また紹介する切口を日々探しています。

一方PRしたい企業や団体、また個人もそんなメディアのニーズに合致するような情報を提供し、パブリシティとしてメディアに記事や番組として取り上げてもらいたいと思っています。

今日のJ-WAVEではナビゲーターの別所さんが

「キューピーとヤサイな仲間たちカフェ」
というキューピーのイベントを紹介していました。

まさに「今日は何の日?}と言うことを活用したキューピーのパブリシティ企画ですね。

これは皆さんがパブリシティを、つまりメディアに記事として取り上げてもらうことを考える時、非常に分かりやすケースだと思います。

どんな情報がニュース素材になるのか中々普通では気づきにくいですし、多分、多くのメディアは、今日は夏休み最後の日、子供たちの夏休みの宿題や遊ぶ姿など台風一過の話題として取り上げる可能性が高いと思います。

しかし一方で他社とは一味違う、また主婦や若い女性たちが接する、また時間帯の違うメディアにとっては「野菜の日」を取り上げてみようか、と考える記者やディレクターもいるはずだと考えて、多分キューピーは企画したんだと思います。

そしたら、うまくJ-WAVEが取り上げてくれた。
聞いた人はイベントに行ってみようかと思った人もいるでしょうし、またついでながら、私のようにブログネタとしても波及していく、というようなPRが可能となった訳です。

もしかすると、雑誌メディアやテレビはその野菜カフェを実際取材してみようか、という可能性もあり、野菜の日という切り口で何度も、色々な視点で取材されることが期待でき、しかも広告ではないのですから、メディに取り上げてもらうのにお金はかからない、

タダなんですよね!!!

パブリシティのすごい所は、まさに費用がかからない点、
大手企業のように潤沢な予算がない、中小企業や個人事業主には特に魅力的なんですよね。

キューピーと同様に、何かアピール、PRするきっかけとして、今日は何の日だろう?という視点でご自分の会社や個人事業に何か連動できないか、工夫ができないかと考えてパブリシティや販売促進イベントなどを企画するとてもいいヒントになると思います。

次は9月9日重陽の節句あたりが狙い目でしょうか。

何かお考えになったら面白いと思いますよ。例えば花屋さんと酒屋さんのコラボで菊を浮かせた長寿酒、と銘打っての試飲会なんぞ商店街で企画して、地方紙や地元テレビに案内したら取材に来るかもしれませんよ。

参考までにキューピーHPを覗いてみると、
8月24日(水)から9月23日(金)までの期間限定で、"野菜をもっと好きになる。"をコンセプトとした「キユーピーとヤサイな仲間たちカフェ」を、東京と大阪の2都市で同時に開催します。8月24日「ドレッシングの日」にオープンし、8月31日「野菜の日」を含む1ヵ月間限定のお店です。店舗を通して野菜の魅力やおいしさを発信していきます。
http://www.kewpie.co.jp/event/yasai_cafe2016/

とあり、メディア向けの資料(ニュースリリース)としても参考になります。


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posted by ぷんぷん at 11:34| Comment(0) | シニア起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

シニア起業を企てるぞ! パブリシティって知ってます?

皆さんパブリシティという言葉を聞いたことありますか?

簡単にいうと新聞やテレビなどのメディアに番組や記事として取り上げられること、です。

大手の企業や団体では広報室とか広報部と言う部署が自社の様々な活動をメディアに日々取り上げてもらえるように働きかけており、広報活動の大事な仕事の一つです。

できればいいニュースとして影響力のある大手メディアはもちろんですが、伝えたい人が読んだり、見たりしている多様なメディアにその企業や団体のサービスや商品、また活動などを取り上げてもらう。

そしてそれを読んだり見たりした人たちに、そのサービスや商品を知ってもらい、買ってもらえる、また最終的な目的としてサービスや会社のブランディングを目的に日々色々な工夫をしてメディアに働きかけています。

ところでどんな方法でメディアに働きかけているかご存じですか?

何となく届けたい情報を資料にしてメールやFAX、郵送などかな、と漠然とお考えの方が多いようです。

もちろん知っている人は最近ではネットで各メディアへメールで一斉に配信してくれる会社などを利用している人もあり、便利になってきました。

しかし、実際メディアにニュースとして取り上げてもらうには、届ける方法だけでなく、どんな内容をどんなタイミングでどんな資料にして届けているか等、様々な面で準備したり検討したり、研究したりと中々難しい仕事なのです。

先ほどのメールでメディアに配信してくれるサービスにケチをつけるつもりはないのですが、ほとんどのメディアの記者たちはほぼ毎日メールだけでなく、何百と言う色々な企業から資料が送られて来ており、その資料すべてに時間を掛けて目を通していたらいくら時間があっても足りませんよね。

つまり、記者はほとんど見ていない可能性があるということです。

単純に送られて来る資料が例えば300通来ていた場合、1通を1分で目を通したとしても300分、5時間です。

メディアに取り上げてもらう前に、記者に読んでもらえ、眼にとまる工夫が必要となってきます。
これから少しずつ大手企業だけでなく地方の中小企業や個人事業主にとっても役立つ、パブリシティについて書いてみたいと思ってます。

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posted by ぷんぷん at 18:17| Comment(0) | シニア起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする