2019年05月27日

ジジイ達よ!たまには書を捨て町に出よう

ジジイ達よ!たまには書を捨て町に出よう


昨日12時から知人が主催する「キレイな日本人プロジェクト・カンタン味噌づくり」&「食の感謝祭」というイベントに参加しました。

味噌つくりIMG_1222.JPG

自分に付着している常在菌で味噌を作るという趣旨で、主催の一人 城さんがご用意いただいた味噌つくりのキットのようなもので作りました。まず塩と米麹をジブロックの中で丁寧に混ぜ、その後ゆでた大豆を投入し豆をつぶしていき、最後にカビが生えないようにしっかり空気を抜き、完成。あとは自然発酵で数か月待つ、というものです。
作業は豆をつぶすのが結構面倒でしたが、一番難しかったのは空気を抜く最後の工程でした。ジジイとしては頑張ったのですが、疲れて中途になってしまいました。
しかし時々発酵の様子や味噌の変化を見るのは興味深く、数か月後の味が楽しみです。
城さんたちは10000人の参加者を目指すそうです。興味のある方は⇒ カンタン味噌つくり10000人プロジェクト

午後2時過ぎには、お誘いくださった食の感謝祭を主宰する村上さんと宮崎(間違えていたらごめん!)さんが用意してくれた、有機野菜を中心にとてもおいしい料理を頂きながら参加者との交流がありました。
味噌つくり2IMG_1231.JPG

村上さんも次回は、6月2日13時から南アフリカのワインや食など大使館の人たちも交えながら異文化交流イベントを予定しているそうで、興味がある方は前回の様子の紹介をご覧ください⇒ 食の感謝祭
         

今回のイベントを主催するのは女性たちです。とてもフレンドリーでフェイスブックで様々な人とつながり、とても軽やかな方々です。
ぜひイベントに参加することをお勧めします。

参加者の中で男性は私と大学二年生の二人でした。

みなさん参加動機はいろいろで、病気や健康などさらには日本の食文化など、男には気が付かない視点や熱心さをお持ちでした。そんな中、私は目の前の美味しいものを食しながら、つい「ビールはないの?」と口走る始末でお恥ずかしい限りでしたが、とても和やかでしかも興味あふれる話を聞くことができました。

参加人数が十人ほどというのも、気持ちや関係が近くなりとてもいい規模だと実感しました。
効率の良い講義式のイベントなどが企業では多いのですが、やはり本当のコミュニケーションや理解を図り、実感を持つためには規模というのが重要だと再認識した一日でした。

世間ではトランプ大統領の来日の話題でいっぱいですが、たぶん新天皇に会いに来ただけでしょうから大したニュースはありませんね。

寺山修二の言葉ではありませんが、たまには本やネット世論などはわきに置いて、町に出ると、いろいろな人と出会い過ごすことの良さを実感できます。

特に女性の行動力、実践力には本当に頭が下がり、文句ばかり言っているジジイの一人としてはとても刺激を受け、そして美味しい日曜日に感謝した次第です。
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posted by ぷんぷん at 13:13| Comment(4) | 心と体のビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

ボーっと生きてんじゃねえよ! byチコちゃん

ボーっと生きてんじゃねえよ! byチコちゃん


偶然見たNHKの番組なのですが、久しぶりに腹の底から笑った番組でした。
どうもクイズ番組のようで、ゲストにバーチャルリアリティ(?)のチコちゃん5歳が「今さら?」と思うような質問を出し、そのやり取りに対してチコちゃんが色々突っ込みを入れるのです。

興味のある人は一度是非ご覧になることを勧めます。

まず、チコちゃんの質問が一般の大人だと一瞬「えっ?」と思いながらも「はて、考えたこともないけど確かにどういうことだろう?でもすぐには答えが出てこない、いやわからない!」と悶絶するのをチコが容赦なくいたぶり、

「ボーっと生きてんじゃねえよ!」との決め台詞で一件落着するのです。

もう既にみなさんご存じなのかもしれませんが、一瞬でチコちゃんのファンになってしまいました。

例えば
「かんぱーいってするときにグラスをカチン、あれはなぜするの?」とか干支にちなんで
「戌年ってどういう意味?」
とかいった類なのです。

「そんな事いまさら知らなくても困らないよ」といった態度やもじもじして答えられないでいると

「ボーっと生きてんじゃねえよ!」と
真っ赤な顏から火や煙を吐いて烈火のごとくチコちゃんが叱るのです。

怒るのではなく叱るという表現がいいね!とぷんぷん

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私の文章ではこの雰囲気を伝えることは至難の業ですので、是非ネットをご覧になっていただきたいのです。下品ではない笑いを誘い、また付和雷同の日本人を暗に批判しながらも、何ともおかしく、またチコちゃんのかわいらしさにきっとハマってしまいます。

目の前のお客さんが「あるあるそういう事」と自分のことではないとどこか安心してしまうけど、実はそうでもない独特の毒のあるネタでどっと笑いが起きてしまう、綾小路きみまろのような面白さなのです。

また、答えが出た後に、昔7時のニュースの顔であった森田アナウンサーが「そんなことも知らずにやれ何年生まれはどうだとか、今日は日がいいだとかよくも平気で生きている日本人のなんと多いことか」とかなんとか、あの真面目でとても落ち着きのあるいい声とトーンのナレーションをするのも秀逸なのです。

安倍でんでん悪徳・犯罪一味に対して大阪地検特捜の不起訴で、なんかウンザリしてしまっていたのですが、偶然チコちゃんを知って気分がいいのです。

政治ニュースは不愉快でどうしようもありませんが、それ以外の番組では民放と違い力のあるスタッフがまだいることを知ることができます。

私としては、ぜひ7時のニュースに30秒でもいいので、

「ボーっと生きてるんじゃねえよ!」

とヒラメ高給厄人や日大の理事たちなど数多の恥知らずなワルに、チコちゃんに吠えて、叱ってもらうコーナーを設けてくれたら拍手を送りたいと思うのですが、皆さんはいかがでしょうか?
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posted by ぷんぷん at 14:33| Comment(0) | 心と体のビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月01日

うん、そだね、やってみよう!

うん、そだね、やってみよう!


今回のオリンピック色々なメダルがありました。
彼、彼女達のオリンピックでの戦いに一喜一憂した日本人がたくさんいました。
私もその一人です。

覚悟とか、努力とか、プレッシャーとか、悔しさとか、無上の喜びとか、競技を見ていろいろな感情を覚えたオリンピックでした。

そして印象に残っているのが、夏のオリンピックではあまり記憶にないのですが、ほとんどのメダリストが口にした、支えてくれた人達への感謝の言葉です。

スポンサーが決まらず競技を続けられない可能性のある中、地元の病院長が宣伝目的ではなく、社会貢献の一環として地域が応援するのは当たり前だと、小平選手を支えてきたそうです。

ワールドカップでの連勝までは、結果が出ないにも関わらず、十年近くも小平選手を支えたことを知り、企業や団体の販促のためのスポンサードとは違う、「ノーブレスオブリッジ」の精神、オリンピックの原点を見た思いでした。

今回注目を集めた北見LSのカーリング娘たちも、HPを覗くといくつもの名もない会社やお店などがサポーターとして応援していること知り、地域スポーツの在り方や可能性を感じるとともに、一方でコバンザメのように結果が出てからすり寄る、大手代理店や企業の儲け主義一辺倒のスポンサードの在り方に一石を投じたように思えます。

また今回のオリンピックまでさほど注目されなかった競技や選手たちが一躍有名になり、その人なりや家族や支援者の一挙手一投足が国民に知れ渡りました。
まさにメディア、特にNHKを含めた大手メディアの面目躍如です。

しかし決してメディアを褒めている訳ではありません。

やろうと思えばできることをやらない。
本来、国民のためにジャーナリズムに徹し、国民の生活に重要な情報を誰にでもわかる平易な言葉で伝えのが目的のはずです。そうであるなら国民の生きる勇気や希望への道筋を示せるその影響力を発揮する義務があるるのは当然であり、だからこそ我々は受信料や税金を使える権利を与えているのが公共放送たるNHKなのです。

しかし今のNHKは、本来放送すべき国会や政治、そして安倍でんでん悪徳・犯罪一味の悪徳や犯罪を報じず、その義務を果たさないにも関わらず、オリンピックにはここぞとばかり力を入れるのは、罪滅ぼしのつもりなでしょうか?

素直になれない今日この頃!とぷんぷん

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いえ、むしろ国会での野党の追及を隠すためにオリンピックを利用しているのではないかと思うと、まことにいやらしく醜い姿勢にしか見えません。

せめて政治屋や高給厄人の不正や義務放棄についてオリンピック報道と同様の力、いえせめて半分でも報道すれば、この国は劇的に変わります。
そう考えますとオリンピック選手の活躍にただ喜び、余韻に浸る気持ちにはなかなかなれず、つい何故政治や社会問題にNHKは力を発揮しないのか!という怒りの感情が沸いて来ます。

一人での内部告発やNKH批判をすることは出世に響くレベルだけでなく、殺された論説委員のようになる可能性がありますから決して勧めません。しかし少しでもジャーナリストとしての矜持があり、良心があり、家族を思うのなら、NHK局内の心ある仲間を募って、局内で力を持ち、安倍でんでん悪徳・犯罪一味がにらみを利かせていようが全うなニュースを流すべきです。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない!」です。国民も絶対に応援します!

大手メディアが本来の力を発揮したからこそ、4年に一度のオリンピックに臨む国の代表たちの真摯な競技姿勢やそれをサポートする多くの人たちへの共感がニュースや番組を通じて多くの国民に伝わりました。

カーリング女子の出身地北見市には昨年の5倍以上のふるさと納税が集まっているそうです。

彼女たちの置かれている決して恵まれてはいない環境をサポートしようという行動の表れです。これもメディアがちゃんと報道したから起きたことです。

最初カーリングの彼女たちを見て、競技中の音声がすべて聞こえていたことに新鮮味を覚えました。また昔では考えられないばっちりメイクアップした彼女たちの姿に時代の流れを感じました。

真剣勝負には似つかわしくない彼女たちの表情、中にはブラシを口惜しまぎれにたたきつける他国の選手たちもいる中、笑顔に満ちたプレースタイルには、カナダなどの放送局の解説者も思わず彼女たちの雰囲気に和んで報道していたそうです。

北見弁のイントネーションなのでしょうが

「うん、そだね、やってみよう!」

という選手同士で掛け合う言葉に平成生まれのスポーツ選手だからなのか、それとも事に及んでの平常心を保つ新しいコミュニケーションスタイルなのか、どちらにしてもとても癒されるプレイスタイルに引き込まれました。

今後使い捨てのテレビタレントのように扱われることになる、広告代理店やテレビ局の悪魔の囁きが身に降りかかると心配しますが、これまで支えてくれた人たちへの感謝を忘れず、自分たちがやるべきことに邁進してますます活躍し、新しいスポーツ選手の戦うスタイルを確立してくれることを期待したいと思います。

がんばれ北見LSカーリング娘たち!

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posted by ぷんぷん at 12:23| Comment(0) | 心と体のビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする