2016年09月05日

元気がない時お薦め! ネット上の日本への海外の反応

少し夏バテなのか、軽い風邪を引いてしまいました。咳は出ないのですが、喉が痛く、少しボウッとしています。

で、そんな時お薦めなのが、ネットで様々なテーマについての海外の人たちの反応です。
特に私が気にいっているのは、去年のラグビーワールドカップでの日本代表チームブレイブ・ブロッサムの躍進に関する海外の反応です。

とりわけ初戦の強豪チーム南アフリカ戦については、多分皆さんもニュースでご存じの方がたくさんいらっしゃると思いますが、試合そのものに対する海外の人たちの盛り上がりが、とても信じられないほどの、熱狂ぶりで、まるで自国が勝ったようなものすごいものでした。

もちろんライバルの南アフリカが負けてくれることへの期待もあるとは思いましたが、やはり前評判としてまったく期待されない、ダークホースでもない日本の戦いぶりに感動して、追いつ抜かれつの大接戦のゲーム展開と、安易な同点狙いではなく、勝ちに行く姿勢が、私も含めて世界中のラグビー、スポーツファンの心を捉えたのだと思います。

予選で、3勝1敗で決勝にはいけませんでしたが、とても素晴らしい選手たちのハート、戦略、技術など本当に素晴らしい戦いぶりでした。

またワールドカップ史上、3勝して決勝に行けなかったのは日本が初めてということで、ルール上の問題として疑問を投げかける人もいるぐらい惜しみない賛辞を送っていました。

さらに投票で選ぶこれまでの最高の試合として日本と南アフリカ戦が選ばれました。

特に、ラグビーに限らず、スポーツ史上最大の番狂わせ、最高のゲームと本当に、これでもかと言うぐらい賞賛を浴びていました。

このような世界の人たちの反応を読んだり、見たりしていますとたとえ調子が悪い時でも元気や勇気がわいてきます。

スポーツに限らず日本文化や日本人の美意識など様々なテーマの海外の人の反応があり、面白いです。

是非一度お試しくださいね!

ご訪問ありがとうございます!!
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posted by ぷんぷん at 18:43| Comment(0) | 心と体のビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月27日

図書館とコミュニティ

最近図書館をよく利用するようになったのですが、こんなに便利で良い所はないと改めて感じています。

私にとって図書館は昔大学受験の時はよく利用していましたが、社会人になってからは、必要な専門書や新聞の過去記事などを調べるために、年に数回利用するかしないか程度でした。

最近はビジネス関係やインターネット関係の資料や本を見たくて利用するのですが、購入するにはちょっと高額でまた冊数も多ので、一度しっかり内容を確認してから購入しようと思い、図書館利用を思い立ったのです。

私の場合自宅から歩いて30分ほどの場所に区立図書館があり、現在では週に1回程度行っています。電車のほうが早いのですが、ちょっとした散歩がてらとの想いで歩いています。

図書館で読みたい本がない場合でも他の中央図書館などにあれば、取り寄せてくれます。予約はネットでもでき、用意ができたら一定期間内に取りに行けばよく、2週間借りることができます。

また、図書館はいつも掃除をしているようで、トイレも含めとても清潔です。
地下には食事や休憩できるコーナーがあり、また、外には喫煙所や喫茶店などもあり、中々使い勝手がよく、しかも静かで、当然無料です。

利用者は様々で、多くは昔と変わらず試験前の中・高生や大学受験生が多いのですが仕事上の調べ物や研究のためなどに勤しんでいるビジネスマンなどが静かに席を占めています。

また、小さい子供向けの本もあるようで、大人から子供まで様々な人が利用しており、また、郷土の勉強会や幼児向けのお話教室などの催しも地下の会議室などで開催しており賑わっています。夜7時までやっているので、1回退出してからまた戻って利用している人も多いようです。

私の場合は調べ物と、企画書つくりやこのブログの原稿書きなど、席の数は限られていますがパソコンも利用できるので、本当は毎日でも利用したい気持ちです。
調べ物につかれたら、適当に書棚を眺め気になった歴史の本などを手に取って読めるのもいいですね。

ただ、少し気になったのは、多分ホームレスの人だと思いますが、使い古し、今にも破れそうなビニールバックに身上ありったけのものを詰めて、靴は両足不揃いでズボンもつぎはぎ、この暑い夏に冬物のコートを着た人がいます。地下の休憩所で何処かで貰ったパンと水で食事をすると寝てしまいます。決して周りに迷惑をかけず、嫌なにおいもせず静かにしているのですがとても気になってしまいます。

どちらにしても、様々な人が読書のためだけでなく地域コミュニティの憩いの場所としても機能しているのが感じられ、改めて図書館の魅力と言いますか、可能性を考えさせられました。

そろそろ梅雨明けですかね!!
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posted by ぷんぷん at 18:02| Comment(0) | 心と体のビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

巌窟王 モンテ・クリスト伯爵

岩窟王 モンテ・クリスト伯を図書館で借り、今読んでいます。

子供の頃に夢中になって読んだ、十五少年漂流記や海底二万里などと同じように、少年少女文学全集だったか、国語の教科書だったか、はたまた道徳!の副読本だったか、何年も不屈の精神で洞窟を掘る僧侶の物語としての印象が強く、人間の最後まで諦めない強い精神について書いてある本のような記憶しかなかったのです。

しかし今回上巻、なんと500ページ以上を読み終わり、こんなに面白い本は久しぶりだと感動し、日記に書こうと思った次第です。

最近では、と言ってももう10年は立つかもしれませんが、浅田次郎の「蒼穹の昴」以来の感動です。
その驚くほどのストーリ展開はもちろんなのですが、何といっても当時の世相をとても巧みに取り入れて、しかも当時の権力者のいかがわしさや権力者への批判精神は本当に見事なものです。

特に当時のヨーロッパが今の日本や先進国と言われている国の政治、金融、報道などと比べて驚くように似ており、しかも何も変わっておらず、人の世の欲望と理不尽が全く同じと言っていいように描写されており、驚きます。

モンテ・クリスト伯をだまし、理不尽にも14年以上もの牢獄暮らしに陥れた、犯人である主な3人、将軍、検事、銀行家に対し復讐を行う物語展開ですが、特に憎き許嫁を奪った子爵になっている将軍と面会した時の描写にある

「政治とはこのような浅薄なものか知らんと、伯爵は腹の中で独り嘲るを禁じ得なんだ」

のくだりなんか読んでいると、現代の状況とまったく変わらず、とんでもない悪党が今の権力者層にものさばっていて、好き勝ってを行っていると感じました。

多少物語の世界に浸って、感情的に影響を受けているのかなとは思いますが、参院選の時はあれだけ与党の不利にならないように、東京都知事選のネタをテレビでやっていたのに、今回の都知事選が与党にとって不利になりそうだと思っているのか、はたまた全く盛り上がっていないように見せるためか、素知らぬようなメディアの報道を見ると本当にあきれてしまいます。それにトルコやフランスなどのテロなどをニュースで聞くにつけ本当に嫌な世界になってきたと思うのは私だけでしょうか?

話がそれてしまいましたが、この本、旧字のため少し慣れるのに時間がかかり、また人名も翻訳当時の世相を反映したネーミングなのでしょうが、覚えにくいのですが、是非皆さんもご一読されることをお勧めします。

今週は下巻を読むのが楽しみです。

巌窟王 モンテ・クリスト伯(上・下巻 1000P強)黒岩涙香翻訳 はる書房

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posted by ぷんぷん at 11:16| Comment(0) | 心と体のビタミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする